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July 3, 2012

Good Coming ロングインタビュー!

Posted by:Sundy at: 12:02 PM

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“あきらめなければ何度もやり直せる”
福岡発雑草系、苦労人(?)3人組ユニット、
グッカミの新作は「明日に」。


桐明孝旨(Vo.)、原口知之(G.)、金井田健太(Dj/Key./B.)からなる3人組、Good Comingの2ndシングルは、チカラあふれる「明日に」(6/20発売)。この楽曲をテーマにした短編映画『グッドカミング〜トオルとネコ、たまに猫〜』のイベント、主演・松坂桃李のおもてなし上映会(“男子会”トークつき)に出演するため名古屋に来ていた彼らを直撃ロングインタビュー。

原口「〈明日に〉というこの曲は、希望という、もしかしたらふわふわしたものかもしれない、そんなものをテーマに書いていくところから始まったんです。メンバーそれぞれ、どういう人生をたどってきたかなって、出逢った頃のことも含めて振り返りながら振り返りながら書いていって、結果、聴きながら『僕らももっと頑張らないと!』っていう想いになる曲になりました」

桐明「ほんと、この曲に今、励まされているという感じです。応援されているというか、パッと背筋がのびる。僕らにとって、希望とは曲を作ること、ずっと歌い続けて行くために必要なものなので。明日はすぐに今日になって、昨日になって、その明日を作り続けて行かなくてはならない。まさに応援歌ですね」

金井田「この間、はじめてこの曲をやったんですけど、すごい手ごたえがあって、これからライブで欠かせない曲になりそうだと感じました」

New Single
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「明日に」 6.20 Release

映画の主人公は、思うような結果が出せず後輩にも追い越され、夢を見失いかけている見習いコック。その姿が、Good Comingがかつて感じていた“もう一歩があがれない気持ち”とリンクする。折れそうになった信じる気持ちを、それでも信じてここまで来た彼らの〈明日に〉を聴いた人から、どんな声が届いているのか。

原口「ラジオの番組をやっているんですけど、そこに多くのメッセージをいただいてます。『この曲に出合えて良かった』とか、『もう一度頑張れる気になれました』とか」

金井田「嬉しいですね。生放送の時でもうっかり言葉につまりそうになります」

初回生産限定盤には短編映画『グッドカミング〜』の本編+本作DVDでしか見られないメイキング映像、さらに〈明日に〉のミュージックビデオを収録。そのミュージックビデオ、早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSのパフォーマンスをバックに演奏する、パワーほとばしる作品。

桐明「これを見て元気にならない人はいないですよね」

金井田「明日への希望、頑張る希望がSHOCKERSさんとめちゃくちゃリンクしていたので、一緒に出来たらいいなと思っていたんですよ」

原口「曲のチカラが倍になる予感はありました。撮りの時、うしろでチアをやっているその“応援の圧”がハンパないんです。僕らより全然笑顔だったり(笑)。いろんなチカラをもらって、一緒にやれて幸せだなと思いました」

チアのひとりひとりが自分の夢や目標をフリップで見せて行くシーンがまぶしい。そしてGood Comingももちろんそのシーンに参加。まず「ドームツアー」と書いたのは・・・。

金井田「はい。僕があのシーンを台無しにしました、字がヘタで(笑)。この目標を口にしたり書いたのは初めてですね。やっぱり大きいハコ、ライブ会場といえばドーム。いつ頃から思っていたかは、んー・・・音楽を始めた頃からだったかもしれないですね」

「TOP ARTIST」と書いたのは・・・。

桐明「はい。自分にとって“トップアーティストとは何か”というと難しいんですけど。オリコンで上位に入ることもそうだし、世間に認められてトップアーティストの仲間入りと言われることもそうだと思うし。でも、“誰かのトップアーティストであり続ける”、“ひとりの人のトップアーティストになり続けたい”っていうのが一番強い想いですね。この言葉を書いたのは初めてではなくて、二十歳の時に書道で書いたものが原口のところに飾ってあります」

原口「ええ、まだ飾ってあります。うちに来て勝手に貼りはじめたんですよ(笑)。でもその時に僕は『こいつとやっていこう』って思いましたね」

桐明「書道は小学6年まで習っていて。でも何段だっただろうと思って調べたら、二級でした・・・。プロフィールに書くにはちょっと。もう少し頑張っておけば良かったです」

金井田「今からでも遅くないぞ!(笑)」

そして「愛され続ける曲を作る」と夢を書いたのは・・・。

原口「はい。僕はビートルズが好きで、ずっと音楽をやってきたんですけど、ビートルズがこれだけ半世紀以上愛され続けて、今後もみんなの耳に入って口ずさまれたりするってすごいことですよね。そういう音楽を作れる人になりたいです」

カップリング曲〈Stay with me〉は、松坂桃李出演の靴ブランド「CEDER CREST」のTVCMソングにもなっている楽曲。

原口「明るい感じのラブソングを作ろうと、サビを僕がだいたい作って、こんな感じで行こうと、そこから世界を広げて作って行きました」

桐明「恋愛の詞を書く時は、自分の体験から思い出して書くことが多くて、想い出を引っぱり出しながら曲にしようと書いた感じですね」

ということは、歌詞にある、海辺のフェスで外国のコインを拾ったあたりの純真なエピソードは・・・。

桐明「その約束のコインは、今も・・・持ってる・・・かな・・・」

原口「これだけ赤裸々に語ってくれたんだから、僕らも、ちょっとでも背中を押せるようなメロディーとかアレンジをと考えて行きましたね。歌詞の中にある“世界中を旅してまわって 二人でいることの奇跡をかみしめよう”ってところ、僕も夢をもらった歌詞なので、今後もライブの時に、『こういうロマンティックな男がGood Comingにはいるんですよ』っていう感じでいけたらと思うんですよ」

桐明「恥ずかしいな!(笑)」

金井田「この曲で告白してほしいですね。カラオケとかで」

サウンド的にもエレクトロで色とりどり。

桐明「そうですね、僕らの中ではどんどん明るい方向へ向かって行こうっていう方向で」

金井田「だから告白、成功してほしいですよね」

原口「間奏の時に若干コードとか変化するんで、その時に自分の言葉を入れてほしいです」

桐明「やっぱりなんでも“愛”かなって思って。音楽に対する愛もそうだし、自分の大切な人を愛するのが一番てっとり早くていい。感謝することは大切だし、愛も感謝も伝えてほしい。君がいるから今の俺がいる、っていうのは普通には言えないけど、歌だったら言えるかなと」

そんなロマンティックでパワフルな彼らのライブは、7/27(金)、名古屋ハートランド。

金井田「もう、笑いあり涙ありのイイ感じのステージになると思います。みんなを笑顔にしたいですね。めちゃくちゃ練習してそれを持って行って、『これがGood Comingだ!』っていうのを見てもらいたいです」

桐明「最近思い始めたのが、少しずつ曲が伝わっていって歌ってくれたり手拍子してくれたり、声をあげてくれたり、ライブってそういうのがあるからいいなと思って。音源では絶対、聴けない音じゃないですか。みんなが楽しめる、みんなひとつになって盛り上がろうぜ!っていうライブをしたいです。ありったけの想いをぶつけるライブをするので、ぜひ一度来ていただきたいと思います」

原口「演奏している時はよく、作っていた時を思い出したりするんですよ。この時はこういう気持で作ったなとか、こういうところでメンバーとぶつかったなとか、そういうのを一緒に唄ってくれたりすると余計胸が熱くなるんです。『ああ、まだまだかもしれないけど頑張って良かったな』って。どんどん熱くなって、感極まると泣いてしまうんですけど、今度は泣かずに(笑)、泣かせるライブっていうのを目指してます。いいアーティストのライブを見ると、熱を持ったまま帰って、その熱が明日からの活力になる。僕はそうやって音楽を続けて来られたので、他の人の夢や明日に向けて、ちょっとでも背中を押せるようなライブが出来たらと思います。僕らも目標の途中でまだまだもがいている段階だし、メンバー同士でいろいろ言い合いながら共に成長しているので、僕らの曲を聴いてくれた人たちとも一緒に成長して行けたら。一緒に頑張っていきましょう!」

最後にひとこと!

金井田「ではおさらいを! 2ndシングル初回限定盤には短編映画『グッドカミング〜トオルとネコ、たまに猫〜』がまるまる入っています。メイキング映像も! そして早稲田大学のSHOCKERSさんとのミュージックビデオも入ってます。これだけついて〜〜〜1,800円ですっっっ! 超〜〜〜お買い得! ぜひチェックしてもらいたいです! よろしくお願いします!」

(6/18 インタビュー・早川矢寿子)

Good Coming Official HP
http://www.goodcoming.jp/

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