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October 3, 2011

SHUN インタビューUP!

Posted by:Sundy at: 11:28 AM

今年3月にデビューし、9/7に2ndアルバム『CHANNEL 19』をリリースしたばかり。
11/17には渋谷クアトロでのワンマンも控える弱冠19才のラッパー、SHUNにインタビュー。

SHUN.jpg

――音楽を始めたキッカケは?

「小学校5年生の頃にHIPHOPダンスを始めて。踊るための音楽を探してるうちにラップに興味を持つようになって。それから海外のアーティストのライブを見た時に単純に“カッコいい!”と思って刺激を受けましたね。自分もやってみたいと思って、すぐにラップを始めました」

――じゃあ、そもそもダンスを始めたキッカケは?

「TV番組でダンスしてるのを見て、面白そうだなと(笑)」

――ダンス始める前まではどんな音楽を聴いてた?

「お父さんがジェームス・ブラウンとか聴いてたので、多少はその辺りを聴いてましたけど、音楽をちゃんと聴くようになったのは、ダンスやり始めてからです。ダンスミュージックもですけど、とにかくHIPHOPにハマりました。今では好きなのはHIPHOPオンリーといってもいいくらい」

2nd Album
SHUN_CHANNEL19.jpg
『CHANNEL 19』 Now on sale

――ダンス始めた時に聴いてた曲は?

「ウータン・クランとかア・トライブ・コールド・クエストとか、90年代のニュージャックスウィング。自分が聴く時の曲はどっちかっていうとゴリッとしたHIPHOPが好きですね」

――最初は踊るため? 歌詞の内容は聴いてた?

「一応、日本語訳を読んだりはしてましたけど、あんまり・・・(笑)。聴いて踊るのがメインでしたね。ラップに関しても、パフォーマンスだったり、ファッションの部分だったりに刺激を受けてました」

――ちなみに初めてのライブ体験は?

「中学1年の時に、ブルーノートで見たボーイズUメンです。ボロボロのパーカーを着てブルーノートに行ったら、周りはみんなスーツでカッチリしてて“やっちゃった・・・”って状況でした(笑)。でも、ライブは最高でした。HIPHOP聴き始めてからずっと海外アーティストに憧れてて、初めて生で見られたのでテンションがあがりましたね」

――どうして憧れた?

「海外のストリートダンサーって本当に人間離れしてるというか、感覚の凄さを実感してて。黒人になりたいって思ってて」

――今でも?

「若干(笑)。ダンス始めた頃は、16ビートをひたすら練習しましたね。しかもそれはラップにもパフォーマンスにも生きてます」

――初めてのラップは何を?

「最初は日本人のラップを真似して、そのうちに中学2年生位から曲作りを始めて。ひたすら曲を作って歌詞を書いてラップしてましたね。何が正解か分からなかったので、テーマを決めて自分がHIPHOPっぽいって思うことをやってました。学校行きながら」

――学生生活の中で思ったことをラップしてた?

「そうですね。今年3月に出したデビューアルバムが学生生活で感じたことを書いたものだったんです。それでタイトルが『AFTER SCHOOL』。3月に卒業してから、地元の友達とかと会う機会も減って、みんなそれぞれの道に進んで行ったり、自分ひとりでやっていくこととか、いろいろ感じて最近は考え方も変わってきましたね」

――学生の頃は一人でラップを?

「高校の中では周りにラップやってる人は全然いなくて、中学の時も音楽とダンスばっかりで、それ以外、あんまり遊んでなかったですね」

――部活動とかもせず?

「やったことないです。学校終わったらダンスとラップ」

――生活のほとんどじゃないですか!

「HIPHOPがなかったら生きていけないですよ(笑)。それぐらい好きですね」

――HIPHOPのどんなところが好き?

「パフォーマンスやライブをすることが好きで、自分にとってかなり重要ですね。お客さんのダイレクトな声だったり、手を挙げてくれることだったり、本当にやってて良かったなって思える瞬間が多くて。そこでパワーをもらってる気がして。それに対して、歌詞を書いて返していく感じです。ラップって自分が思ったことをダイレクトに伝えられるものだと思う。普段あんまり話すのが得意じゃないので、ラップだけは唯一自信を持って出来ることっていう部分も大きいです」

――その自信を持ってやりたいことは?

「自分が今、夢を持って活動してきて、デビューすることができて、本当に楽しい。やりがいあるし。中学・高校時代に夢を持ってる人が少ないなって感じてたんで、同世代の人に夢を持ってほしいなと思いますね。夢を持ってマイナスなことはないと思うので」

――ちなみに2ndアルバムの中の歌詞で“カネを稼ぎたい!”ってありましたが意図は?

「そのままです(笑)。聴いてきたHIPHOPでは、自分のラップで這い上がっていくというか、そんな曲がよくあって、それに刺激を受けてるので、自分もラップで証を残せたらいいなと。その象徴と言うか、宣言です」

――では最後に、近い目標ではなく、遠い目標は?

「日本武道館でのライブです!」

(9/2 インタビュー・澤井敏夫)

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