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電子書籍と紙の本を比較!メリット・デメリットや状況別の使い分けなど紹介

電子書籍と紙の本を比較!メリット・デメリットや状況別の使い分けなど紹介

読書をする際に、電子書籍と紙の本のどちらを読むのが良いのかお悩みの人もいることでしょう。

本記事では、電子書籍と紙の本のメリットやデメリットに加えて、状況別の使い分けなども紹介しています。

電子書籍と紙の本のどちらが自分に適した読書スタイルか知りたい人は、最後までご覧いただき判断材料にしてみてください。

目次

電子書籍で本を読む4つのメリット

電子書籍で本を読むメリットは、以下の4つが挙げられます。

  1. 何冊も同時に持ち歩ける
  2. 読みたい本をいつでもすぐに購入できる
  3. 保管場所にスペースを開ける必要がない
  4. メモやマーキングなどを気軽にできる

それぞれ解説します。

何冊も同時に持ち歩ける

小説や単行本などであれば複数冊持ち歩いても負担になりにくいですが、雑誌や図鑑のような大きめの本を複数持ち歩く場合、紙の本では重たくて大変です。

一方で、電子書籍であれば複数冊持ち歩きたい場合でも、端末1台で済むため便利です。

端末内のすべての本のデータを好きなときにすぐ読めることも魅力の1つと言えます。

何冊も本を持ち歩きたい人には紙の本よりも電子書籍がおすすめです。

読みたい本をいつでもすぐに購入できる

店頭に紙の本を買いに行けなかったり、ネットショッピングで購入した本がすぐ手元に届かなかったりして困ったことがある人もいるでしょう。

紙の本とは異なり、電子書籍はネット環境があればすぐに購入できるため、好きなタイミングで読むことが可能です。

また、新発売された話題の書籍は、店頭では在庫切れで買えないこともあるでしょう。

一方で、電子書籍は在庫切れにならないため、自分の好きなタイミングで読みたい本を購入できます

保管場所にスペースを開ける必要がない

所有する本が多くなるほど、新しい本を保管する場所は少なっていくため、収納スペースを意識しなければなりません。

また、紙の本の場合は、保管する環境によっては日焼けや湿気の影響でヨレるなど、劣化する可能性があります。

一方で電子書籍であれば、保管場所の環境やスペースに気を遣うことなく、気軽に読書を楽しめます。

メモやマーキングなどを気軽にできる

紙の本と比較して電子書籍では、気軽にメモやマーキングを残すことが可能です。

例えば、紙の本にメモやマーキングをすると価値が落ちてしまったり、他人に気軽に貸したりすることができなくなります

電子書籍では気軽にメモやマーキングを残せるほか、不必要なメモやマーキングをすぐに消すことも可能です。

電子書籍で本を読む4つのデメリット

電子書籍で本を読むデメリットは、以下の4つが挙げられます。

それぞれ解説します。

サービス終了の可能性がある

人気のない電子書籍ストアはサービス終了する可能性があります。

サービスが終了した電子書籍サービスは、基本的にデータの引継ぎなどができません

そのため、今まで購入した本のデータがなくなる可能性があります。

また、サービスが終了していなくても、トラブルが起きた時にデータがなくなることも考えられるため注意が必要です。

紙の本と比較して目が疲れやすい

電子書籍は、タブレットや電子書籍リーダーなどの端末で見ますが、これらの端末のディスプレイからはブルーライトが出ています。

ブルーライトは、太陽にも含まれる強いエネルギーを持つ光で、目に負担がかかりやすく疲れ目になる原因の1つです。

また、夜間にブルーライトの光を浴びると、脳がその光を太陽の光と錯覚し、寝つきが悪くなったり眠気を感じにくくなったりします。

ブルーライトによる影響を防ぐためには、端末のディスプレイにブルーライトカットフィルムを貼る方法がおすすめです。

中古で売買できず新品でしか購入できない

時間や場所に縛られない電子書籍は手軽で便利です。

ただし、電子書籍はすべてデータとして残るため、不必要になっても中古で売れず手元に残ります。

新品でしか本を購入できず、気になった本を中古で買うこともできません。

本を気軽に購入したい人やより安く本を手に入れたい人は、電子書籍ストアのクーポンやキャンペーンを利用して購入することをおすすめします。

端末の充電が必要

電子書籍を読む際は、一般的にスマホやタブレット、電子書籍リーダーなどの端末を使用するため、利用するには都度充電が必要です。

ただし、充電しながら端末を使用すると充電と放電が同時に行われるため、バッテリーに負荷がかかります

通常の充電よりも端末が熱くなるため、操作が遅くなったり充電が上手くいかなかったりと、様々な問題が起きる可能性があります。

充電を気にせずに読書をしたい人には、電子書籍よりも紙の本の方がおすすめです。

紙の書籍で本を読む4つのメリット

紙の書籍で本を読むメリットは、以下の4つが挙げられます。

  1. 脳が活性化する
  2. 読み終わった本は売却もできる
  3. 紙の本限定で特典が付く場合がある
  4. 所有欲を満たせる

それぞれ解説します。

脳が活性化する

2016年の東北大学の研究では、読書習慣があることで子どもたちに様々な良い影響を与えることが報告されています。

活字を黙読すると、後頭葉や側頭葉、頭頂葉をはじめ、左右の前頭前野が活性化する。音読する場合は発声とその音声を耳で聞くことを伴うため、黙読のときに活性化する部位に加え、聴覚野なども活性化する。

引用元:https://www.hj.sanno.ac.jp/cp/feature/201911/08-02.html

例えば、子どもたちの脳が活性化したり、脳の神経回路も強化されたりすることなどが挙げられます。

また、黙読でなく音読を行うと脳の神経細胞が一斉に活性化し、大脳全体の70%以上が活動しはじめるなどのメリットもあります。

読み終わった本は売却もできる

電子書籍はデータであるため基本的に売却はできません。

一方で、紙の本は店舗やフリマアプリなどで簡単に売買できます。

読み終わった本や読む機会が少ない本は売却することで、売ったお金を新しい本の購入費用にあてられたり、本の保管の手間を減らしたりできます。

読み終わった本が売却できる点は、電子書籍にはない紙の本ならではのメリットと言えるでしょう。

紙の本限定で特典が付く場合がある

初回限定版や特装版などは、電子書籍では販売されておらず、紙の本でのみ購入できます。

電子書籍ストアでは書籍のデータだけ購入するため、特典や付録は付いていません。

紙の本の中には、特典や付録が豪華なものも多く、特典を目当てに本を購入する人もいます。

また、限定版には作者の描き下ろしイラストやしおりなどが付くこともあり、ファンに人気です。

特典や付録が欲しい場合は、紙の本1択と言えます。

所有欲を満たせる

物として残る紙の本は、コレクションとして本棚に並べることができるため、所有欲を満たせます。

収納するためのスペースは取りますが、本を所有している満足感を得ることが可能です。

一方で電子書籍はデータであるため、紙の本ほど所有欲を満たせません。

また、紙の本には独特の質感があったり、帯が付いていたりすることもあり、それぞれの本に対して愛着が湧きやすい傾向があります。

これは質感や帯がない電子書籍では、味わいにくい感覚と言えるでしょう。

紙の書籍で本を読む4つのデメリット

紙の書籍で本を読むデメリットは、以下の4つが挙げられます。

  1. 見た目が劣化する
  2. 保管場所が必要
  3. 複数冊持ち運ぶ際に大変
  4. すぐに本が手に入るとは限らない

それぞれ解説します。

見た目が劣化する

紙の本は、大事に扱っているつもりでも経年劣化や不注意などで劣化しやすい特徴があります。

使い込むほど愛着は湧いてきますが、電子書籍とは異なり、時間が経つにつれ劣化は進みます。

劣化がひどい場合、人に気軽に貸せなくなったり、人前で読むのが恥ずかしくなったりするなどのデメリットも考えられるでしょう。

また、書き込みをしてしまうと簡単に消せないため、売る際に金額が安くなる点もデメリットの1つです。

保管場所が必要

紙の本は物理的にスペースを取るため、保管場所が必要です。

本が少ないうちは問題ありませんが、冊数が増えるたびに新たな保管場所の確保が必要となります。

また、電子書籍よりも管理に手間がかかる点もデメリットの1つと言えるでしょう。

複数冊持ち運ぶ際に大変

長期の旅行や出張などで、複数の本を持ち運びたいときにも紙の本では不便です。

紙の本は1冊あたりの重量が重く、複数冊持ち運ぶと想像以上に負荷がかかります。

また、本をカバンに複数冊入れて持ち運ぶと、読みたい本をすぐに取り出せず、ストレスを感じる可能性もあるでしょう。

一方で電子書籍は、複数冊の本を1台の端末でまとめて持ち運ぶことができるため便利です。

すぐに本が手に入るとは限らない

紙の本を購入する際は、書店やコンビニ、ネットショップなどを利用するのが一般的です。

時間や場所を選ばずに購入できる電子書籍ストアとは異なり、紙の本は購入するのに手間と時間がかかります

また、人気の本や発売したばかりの本は店頭で売り切れていることもあるため、確実に入手できるとは限りません。

電子書籍と紙の本のおすすめの使い分け方法4選

電子書籍と紙の本のおすすめの使い分け方法は、以下の4つが挙げられます。

  1. 読みたい本やジャンルによって使い分ける
  2. 場所によって使い分ける
  3. 読む時間によって使い分ける
  4. 読み放題サービスを利用するかで使い分ける

それぞれ解説します。

読みたい本やジャンルによって使い分ける

文字が多い小説や巻数が多い漫画などは、電子書籍で読むのがおすすめです。

小説や漫画は、本の中でもページ数や巻数が多い傾向にあります。

そのため、複数冊持ち運ぶ際は場所を取らない電子書籍が適しています。

一方で、カラーページが多くて視覚的な情報が重要な写真集や図鑑、記憶の定着が必要なビジネス書は紙の本で読むのがおすすめです。

写真集や図鑑は白黒よりもカラーで見ることで、記憶の定着を促せます。

また、ビジネス書も紙の本で読むことにより、紙の質感やページをめくる時の感触といった様々な情報から、記憶が定着しやすくなります。

場所によって使い分ける

本を読む場所によって使い分けるのも、おすすめの使い分けの方法の1つです。

例えば、自宅では紙の書籍を読み、外出先では荷物を減らすために電子書籍を利用するといった使い分け方が考えられます。

外出先では電子書籍を利用することで、複数冊の本を気軽に持ち運べますし、好きな本を気分にあわせて読むことが可能です。

読む時間によって使い分ける

本を読む時間によって使い分ける方法もおすすめです。

例えば、就寝前に本を読みたい場合は電子書籍ではなく、紙の本で読む方が入眠の妨げになりません。

就寝前に電子書籍を利用すると、端末のディスプレイから発せられるブルーライトにより睡眠の質が低下します。

一方で、通勤や通学時などに本を読む場合は、電子書籍の方が適しています。

紙の本を複数持ち運ぶと荷物が増えるだけでなく、乗車人数が多くなるほど本が見づらくなるためです。

読む時間によって電子書籍と紙の本を上手く使い分けることで、身体に負担をかけずに読書を楽しめるでしょう。

読み放題サービスを利用するかで使い分ける

電子書籍サービスの中には読み放題サービスがあり、月額制で好きなだけ読書を楽しむことができます。

電子書籍ストアによって取り扱っている本は様々ですが、雑誌や漫画など、あらゆる本を読むことが可能です。

一方で、紙の本には読み放題サービスはありません。読みたい本があれば購入する必要があり、その度に費用がかかります。

読み放題サービスが提供している本のジャンルや冊数は決められていますが、読書が好きな人にはおすすめのサービスです。

電子書籍に向いている人と紙の本に向いている人の特徴

電子書籍に向いている人と紙の本に向いている人の特徴をそれぞれ解説します。

電子書籍の利用が向いている人の特徴

電子書籍は、気分で読む本を変えたい人や、本を買いに行く時間がない読書好きな人などにおすすめです。

また、紙の本の保管場所があまりない場合にも電子書籍は最適です。

タブレットや電子書籍リーダーを1台持っているだけで幅広い読書の仕方ができるので、上記に当てはまる人には便利と言えます。

紙の本の利用が向いている人の特徴

紙の本の利用が向いているのは、紙独特の匂いが好きだったり、ページをめくるのを楽しみたい人です。

紙の本は電子書籍とは異なり、本棚に置いたり自分好みの本棚を作ったりして楽しめます

ただ本を読むだけでなく、本を大切にしたい人には紙の本の利用がおすすめです。

電子書籍を読む際におすすめの電子書籍リーダー3選

電子書籍を読む際におすすめの電子書籍リーダーは次の3種類です。

それぞれ解説します。

Kindle

Amazonが販売するもっともベーシックなタイプの電子書籍リーダーで、読み放題サービスのKindle Unlimitedも利用できます。

使用状況によって異なるものの、バッテリーが最長6週間持つため、長期の旅行でも安心です。

ページ送りスピードも早く、電子書籍リーダーとしての基本的な機能は搭載しています。手軽に電子書籍を楽しみたい人におすすめです。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、Kindle同様にAmazonで販売されている電子書籍リーダーです。

Kindleと異なり防水性能を搭載しているため、お風呂でも使用できます

また、画面サイズは6.8インチと文庫本よりも一回り大きいものの、手ごろな大きさで持ち運びしやすいのが特徴です。

Kindle Paperwhiteは、移動中や入浴中など様々な場所で電子書籍を楽しみたい人におすすめの電子書籍リーダーと言えます。

Kobo Clara 2E

Kobo Clara 2Eは、楽天が販売する電子書籍リーダー『Kobo』シリーズのエントリーモデルです。

楽天の電子書籍サービスである楽天koboを利用できます。

Kobo Clara 2EはKindle Paperwhite同様、防水性能を搭載していることが特徴です。

また、画面サイズは6インチで、手ごろかつ文庫本と同じくらいの大きさであるため、小説をよく読む人に向いています。

Kobo Clara 2Eは、楽天のサービスをメインに活用している人におすすめの電子書籍リーダーです。

電子書籍と紙の本に関するよくあるQ&A

電子書籍と紙の本の利用率は?

男女ともに紙の本を使用している割合は約6割で、電子書籍のみの人は10%以下です。電子書籍の割合が低い傾向にあります。

紙の本と電子書籍の利用状況を聞いたところ、全体では男性は31%、女性は23%が紙の本と電子書籍を併用しています。

引用元:https://honto.jp/article/multichannel.html

hontoの調査によると、男性の方が電子書籍と紙の本を併用している人が多く、10代や20代など若い世代ほど、その割合は高くなるとのことです。

紙の本を電子書籍で読みたい場合にはどうする?

紙の本が電子書籍にない場合、スキャナーを使用することで電子書籍として楽しむことができます。

本をバラバラにして1ページずつスキャンしていく方法と、本をバラさずスキャナーで読み込む方法があります。

電子書籍と紙の本の値段は変わる?

電子書籍と紙の本の値段を比べると、電子書籍の方が少し安い場合があります。

ただし、数十円ほどの差なので紙の本とほとんど変わりません。

電子書籍の方が安いのは、印刷代や店舗の人件費などがかからないことが1つの理由です。

電子書籍と紙の本、どちらがいいですか?

本好きな読者への意識調査では、電子書籍の購入経験がある人は全体の約3割でした。

電子書籍の購入経験者は全体の31.6%で、本が好きと思われる層でも約7割が電子書籍の購入経験がないことが分かりました。

引用元:https://www.booklive.co.jp/archives/254

電子書籍と紙の本はどちらにもメリットとデメリットがあるため、自分の利用環境に合っているものを選ぶのがおすすめです。

読書を楽しむなら電子書籍と紙の本の使い分けが大切(まとめ)

読書をする際は、電子書籍と紙の本のメリットとデメリットを理解した上で使い分けることが重要です。

電子書籍には同時に何冊も持ち運べることや、読みたい本をいつでも購入できるといったメリットがあります。

一方で、サービス終了の可能性があることや、新品でしか購入できないことなどがデメリットです。

これに対し、紙の本は様々な刺激から脳が活性化したり、古い本の売却ができたりする点などがメリットとして挙げられます。

デメリットは、持ち運びの大変さや欲しい本がすぐに手に入るとは限らないことです。

電子書籍と紙の本はそれぞれに良し悪しがあるため、状況に応じて使い分けて読書を楽しんでみてください

※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。

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