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三浦春馬&生田絵梨花が共演!世界を感動させたマスターピースが2020年春、ついに日本で初上演

2019/12/10 11:00


 ニューヨークのブロードウェイと肩を並べる演劇の街、ロンドンのウエスト・エンド。そんなエンターテインメントの本場で1000回超えのロングランを記録したミュージカルが、来春日本で初上演される! その作品は「オペラ座の怪人」や「キャッツ」を生み出した巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバーと、セリーヌ・ディオンらにヒット曲を提供し、ソングライターの殿堂入りも果たすジム・スタインマンがタッグを組んだ「Whistle Down the Wind」で、劇中歌「No Matter What」は世界18か国でヒットチャート1位に輝き、プラチナディスクも獲得したまさに傑作だ。

 今回「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド 〜汚れなき瞳〜」の邦題を掲げる同作は、緻密な演出で数々の受賞歴を誇る白井晃が演出を担当。また第24回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞し映画やドラマなどでも活躍する三浦春馬が主演を、さらに女優としての実力を開花させ第44回菊田一夫演劇賞にも選ばれた乃木坂46の生田絵梨花がヒロインを演じる。今作への意気込みを三浦は「アンドリュー・ロイド=ウェバーの作品に挑戦させて貰える機会をもらえた事に喜びを隠せません。白井晃さん、生田絵梨花さんから沢山の事を学べるこの舞台を丁寧に創り上げ、より多くの方にミュージカルを身近に感じ、劇場に足を運ぶ1つのきっかけになるよう頑張っていきたいと思います!」と発表し、また生田も「音楽を全編聴き、美しいメロディに心揺さぶられました。この作品がどのように作られていくのか今からとても楽しみです。皆さまの心にお届けできるよう精一杯務めます」(ともに一部抜粋)とコメント。2人の渾身のパフォーマンスにも期待をせずにはいられない。

 ちなみに気になるストーリーは1959年のアメリカ南部が舞台。三浦演じる脱獄犯の男を生田演じる少女が見つけ、イエス・キリストの生まれ変わりだと思い込む。そして死んだ母親にもう一度会いたいという願いを打ち明けるが、次第に彼の素性に気づくとともに、男と街の人々との対立に巻き込まれていくというもの。豪華なキャスト&スタッフが紡ぐこの物語に没入し魂を震わせる“日本初の感動”が、間もなく名古屋にやって来る!

Text by 服田昌子

ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜」

2020/4/17(金) 18:00
2020/4/18(土) 12:00/17:00
2020/4/19(日) 12:00
愛知県芸術劇場 大ホール

脚本・作曲・オーケストレーション:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ジム・スタインマン 脚本:パトリシア・ノップ オーケストレーション:デヴィッド・カレン
演出:白井晃

【CAST】
男(ザ・マン):三浦春馬 スワロー:生田絵梨花
エイモス:平間壮一/東啓介(Wキャスト) キャンディ:鈴木瑛美子/MARIA-E(Wキャスト)
ブーン:福井晶一

▼公式ホームページ
http://www.whistledownthewind.jp/
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ライブ情報

ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド
ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜」

2020/04/17(金)他
愛知県芸術劇場 大ホール
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