韓国で絶大な人気を誇る“トロット王子”こと パク・ヒョンビンに「ゴンドゥレ マンドゥレ」! 「自分の人生すべてが音楽だと言えます」 2011春、1stシングル「シャバン シャバン」で衝撃の日本デビューを果たしたパク・ヒョンビンの、スーパー・アゲアゲ・ダンストロット第二弾シングルは、こちらも韓国でのブレイクのきっかけとなった大ヒット曲の日本語バージョン「ゴンドゥレ マンドゥレ」(9/21発売)。 まず気になるのがそのタイトル。ゴンドゥレ マンドゥレとは? 「日本語で“ぐでんぐでん”という意味なんです。実際は恋の歌なので、お酒に酔ったというのではなく愛に酔ったという歌ではあるんですけど、タイトルを見た時に面白いと思っていただけたらと思います」 前作「シャバンシャバン」同様、強烈なフレーズと韓国で一世を風靡したという独特のダンス振り付けに、一度見ただけで頭の中でヘビー・ローテーションが始まる。 「“ゴンドゥレ マンドゥレ”の部分の振り付けは、お酒に酔ったイメージをあらわしているんです。『シャバンシャバン』は僕の持ち歌の中でも韓国でもっとも愛された歌で、こちらも本当に簡単に覚えて楽しんでいただけるので、日本の皆さんにも受け入れてもらえるのではと日本デビュー曲にしました。〈ゴンドゥレ マンドゥレ〉もそう愛されたら、と願っています」 New Single 「ゴンドゥレ マンドゥレ」 Now on sale カップリング〈明日、君がいない。〉は一転、せつなく沁みるバラード。 「これは日本のオリジナルの楽曲で、作詞も日本の方。こういった感じの歌というのは韓国でも歌ったことはなく初挑戦の歌ですね。韓国でデビューしてから今までずっと早いテンポで楽しい曲を歌ってきたので、最初は違和感のようなものがあったんですけど、今は自分自身の心にピタリと来ます。実際に、ステージに立って歌っていると感情を込めて歌えるので、いい歌だなと。聴いてくださるみなさんも、詞の内容をよくかみしめてくれていると感じますね」 新世代トロット歌手、“トロット王子”の愛称で呼ばれるパク・ヒョンビン。そもそもトロットとはどういう音楽なのか。 「韓国の伝統的な音楽なんです。もともとは年配の方が聴いたり歌ったり、そういったジャンルだったので、“トロット”というと、以前は若い人から見ると壁のようなものがあったんですね。でも僕が歌い始めてからというもの、韓国の音楽シーンにおいてトロットというジャンルが非常に大きく変わりました。僕に似合う歌を選んで楽しさを伝えてますし、とても新鮮だと思ってもらえるようです。今は若いトロット歌手も続々と誕生していて、本当に幼い子どもたちも聴いて歌って親しまれていますね」 音楽、そしてトロットとの出合いのきっかけは。 「両親が音楽をやっていて現在も活動しているので、小さい頃から自然に音楽を聴いていました。バイオリンを習っていて、クラシックをやっていたんです。本当に自然に音楽と共に歩んで来て、自分の人生すべてが音楽だったと言えますね。トロットは、大学で声楽を専攻している時に大衆音楽と接する機会があって、その時はまだ若い人たちの中でトロットをやっている人がいなかったので、新しいものに挑戦しようと決心したのが始まりです。今後もずっとこの道を目指していくと思います。自分自身に合っていますし、自分が一番うまく出来るものをやっていくのが正しい道。ステージでトロットを唄っている時は幸せを感じるんです」 取材前日にはアスナル金山でミニスペシャルライブが行われ盛り上がった。 「いつも感じることなんですけど、日本でステージに立つ時は少し不安なんですが、昨日も大勢の人達が声援を送ってくださって一緒に歌ってくださったので、とても嬉しかったです。ありがたいです」 音楽を通して伝えたいものは。 「僕自身、トロットを歌い始めて月日が経っていないですが、とりあえずはつらい人に対してチカラになってあげたいし、悲しい人には喜びを与え、常にみなさんに楽しみを贈るステージを心掛けています。だからこそ楽しい曲で活動してきたので」 東日本大震災復興祈願コンサートなどにも出演。少しでもチカラになればとの願いが音楽で届く。 「私に出来ることはそれしかありませんから」 12/27には日本初ソロ・コンサート「シャバンシャバンで年忘れ!〜パク・ヒョンビン ハッピー・コンサート」が東京のきゅりあんで行われる。2011年を振り返ってよぎる想いは。 「一生懸命やってきた1年でしたね。心残りはたくさんありますけど、短い期間にシングルを2枚リリースすることが出来ましたし、いつも前向きな気持ちで頑張れば、みなさんとより通じ合えることが出来ると感じています。来年もとりあえずは〈ゴンドゥレ マンドゥレ〉を日本のみなさんに広めたいですね。この曲を唄ってもらえるようにするというのが、まずは第一の目標です」 最後にTANK!theWEBの読者にメッセージを。 「こうしてサイトを見ていらっしゃるみなさんにお会いできて、とても嬉しいです。そしてじかにお会いして一緒に楽しい時間を持ち、お互いに心をわかちあうことが出来る、そういった時間を持てたらいいなと思います。そのような機会が必ず来ると思いますので、もう少し待っていてください!」 (12/5 インタビュー・早川矢寿子) ★動画コメントも頂きました! 「ゴンドゥレ マンドゥレ」についてや皆さんへ向けてのメッセージを語って下さっています。
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