何度泣いてもずっと・・・“君のとなりに” 女の子のゆれる恋愛心理を描写した 女子共感度100%セツナラブソング完成。 3rdシングル「君のとなりに」(11/9発売)は、両想いのはずなのに不安な気持ちを綴ったラブソング。 「東京でパーソナリティーをやっているラジオのリスナーさんは学生さんが多いんですけど、恋愛相談メールがよく来るんです。中学生の子からも来て、内容が『彼が浮気して』っていう。驚きました。それで恋愛をテーマに作ろうと思ったんです。さらに友達と女子会をしたんですけど、『両想いなはずなのに片想いじゃないか』って不安になる気持ちを聞いた時に、もしかしたらその友達だけじゃなくて他にも女の子はそういう感情になってる子がいるんじゃないかなって。自分も過去に似た経験があったので、思い出しながら書きました。恋愛をテーマにしながらも、少し深い部分を書きたくて」 New Single 「君のとなりに」 Now on sale 深い部分はたとえば“わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ”というところ。 「女子特有の感情ですよね。うらはらなところ。相手も同じ想いでいてほしい、わがままな気持ちから、どうにかして確かめたくて、傷つけたいとかヤキモチ焼かせたいとか。純粋に好きなら、相手のことを思いやったり相手の嬉しいことをしてあげたいと考えると思うんですけど、女の子はそれだけではすまない部分があるというか」 “どんなふうに泣いたら 気づいてくれるの?”って主人公に思わせるほど、涙に慣れてしまっている彼。女の子の自分を想う気持ちに甘えているのか、それとも他の誰かを好きになったのか。 「ここまで不安が大きくなって、考えすぎていると、不安なことマイナスなことばかり増えていくじゃないですか。この主人公の女の子もけっして彼が浮気していると決まっているわけではなくて、被害妄想かもしれないけど、この状況って意外と一回はよぎってしまう感情じゃないかと思っていて。片想いとかでも似たような感情になる場合もあるだろうし、つきあってからのほうが不安だっていうこと、女の子にはあると思うんですよね。男性は『好き同志なんだから言葉なんて要らないじゃん』って人が多いけど、女性は言葉がほしい。失うかもと感じることが怖いから」 秋にスタートしたテレビ東京ドラマ24「ここが噂のエル・パラシオ」のエンディングでもあるこの楽曲には、100倍素敵に聴ける3ヶ条が。 1.布団をかぶって聴きながら歌詞を読む。 2.飲み会とか、みんなが集まっている場で聴いて恋バナ。 3.車を運転しながら車内で思い切り歌う。 「心の叫びの歌なので、ぜひ思いっきりぶつけちゃってくださいって感じですね! 楽しい恋もあるけど苦しい恋もあると思う。この歌を聴いて、苦しい想いは自分だけじゃないって思ってほしいのはあるんですけど、それだけじゃなくて、負のスパイラルで黒いコト考えたり自分がイヤになったりっていうのは悪いことではないって、私は思っているんですね。否定的な気持ちでは書いてなくて、むしろそれほどまでに好きになれるってなかなかいないと思うし。そういうものを越えた瞬間に気づけることってきっとあると思う。この曲はどうなったかわからない状態で終わっているんですけど、いま苦しんでいる人には同じような気持ちで泣き切っちゃってほしいし、結果、前向きな方向に向かったらいいなってすごく思ってますね。恋は女性としてステップアップさせてくれるものだと思うので、『恋をしたい』と思ってくれたら嬉しいです」 2曲目の〈New days〉は一日の始まりに元気をもらう歌。 「今年の10月で、デビューしてからちょうど1年なんですけど、その1年の間に、朝ってすごく大事なんだなと感じたんです。朝は苦手なんですけど、さわやかに起きられた日って一日すごくいい日だったりするんですよね。逆に言うと、朝イヤなことがあると一日ひきずったり、うまくいかなかったりっていうのがあったので、一日の要は朝なんだと。だからこそ通学前とか通勤前、おでかけする前に聴いてモチベーションをあげられる、ちょっと憂鬱な時も少し心が軽くなるような曲を作りたいっていうのがあって書いた曲なんです」 “悔しい怒りも 逃げたい弱さも 希望を持つ人にしかわからないよ”というフレーズが胸に来る。 「電車に乗っていると、つい人間観察しちゃうんです。一度も会ったことない方が同じ車両に乗って同じ時間を過ごしているって、ちょっと運命的だなと感じたり。何かテキスト読んで一生懸命勉強している学生さんや、サラリーマンで落ち込んでいる感じの人。世の中の頑張っている人達が乗り合わせている。そういう人たちを見ていて思ったのは、悔しいとか悲しいとかいう感情って、頑張っているから出て来る感情なのかなって。何かに向かって目標を持っているからそれに届かなくて悔しい。そういうものが無かったらそういう感情もあまりないんじゃないかって。落ち込むってことはそれに届かなかった、それほど志が高いってこと。希望とか夢とか、何か自分の中に目指す光みたいなものがなかったら何もかもわからないんじゃないかと。だからその感情はカッコイイ。そう思ったんです」 歌詞には幸せの見つけ方が身近に描かれている。救うことで救われるのもそのひとつ。 「不思議だなって思うんですけど、もちろん自分ひとりで喜べることもあるけど、それって限られちゃう。きれいごとではなく、他の人がいるから自分という存在が認められたり喜びが増す、いいことって増えていく気がするんです。たとえば全然会ったことのない他人でも、電車で会って席をゆずった時、いいことした自分っていうだけでも幸せになれたりする。誰かがいて人間は幸せになれるって思うので、日常の中でもちっちゃい幸せは隠れていることを例えて書きたかったんです。余裕のない時こそ出来たらいいな。そういう時ほど嬉しさも倍増だから」 イントロのドラムの音が軽快で心地良い。 「音楽を楽しんでる感っていうのをものすごく表現したくて、ピアノも途中ソロがあったり。みんなが音を楽しんでますってサウンドは、聴いていて楽しいじゃないですか。そういう歌をどこか出かける前に聴くのが個人的に好きだから、それを目指していたんです」 3曲目には-弾き語りバージョンが収録。【初回盤DVD付き】では〈あおげばとうとし〉、【通常盤】には〈HOME〉。 「やっぱり恥ずかしいです。弾き語りで一回通しでやったものを届けているみたいな感覚なので。でも作りこんでいない良さがあると思うし、息遣いとかも編集せず自然のままなので丸裸な感じがして恥ずかしいながらもその分、『近くに感じる』って言っていただける人が多いから、嬉しいですね」 この秋、「あなたの学校に歌いに行ってもいいですか?キャンペーン」を行ったり、シングル発売記念のインストアライブなど、ますますパワフルな日々。 「色々やらせていただいているんですけど、ライブってほんとに毎回違うんだなって実感しています。私の歌がどうこうじゃなくて、みなさんとの呼吸だったり手拍子だったり、一緒に作る音が違うっていうことを。助けられてますね。ライブに関してはまだまだ勉強しなくちゃいけないところとかたくさんあるんですけど、来て下さった方との一体感をもっともっと、どうやったら広げられるのかって感じますし、そこにしかない音楽を毎回作ることが夢なので、実現できるように頑張りたいです」 最後にメッセージを! 「今回リリースさせていただいた『君のとなりに』は、今までとガラッと変わって、リアルな深い部分を書いていたりするので、ぜひ歌詞にも注目していただきたいです。一緒に恋バナしたい勢いでいるので、ぜひみなさんもステキな恋をして、少しでもこの曲をお供にしていただけたらってほんとに思っています。またライブでみなさんと直接お会いできるように頑張ります。この曲を生で歌えるように!」 (11/15 インタビュー・早川矢寿子) ★3rdシングル「君のとなりに」について語って下さいました! コメント映像はこちら!
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