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世界へ発信し続ける19歳のR&Bシンガー・RIRIインタビュー!

2019/01/11 18:00


世界へ発信し続ける19歳のR&Bシンガー・RIRIにインタビュー。2ndアルバム「NEO」を引っさげての初ツアーは2/23名古屋SPADE BOXにて!


 清水翔太やアメリカの女性ラッパー・Saweetie(スウィーティー)とのコラボや、世界で活躍するDJで音楽プロデューサー・ZEDD(ゼッド)の「Stay」をカヴァーするなど、新しい試みにチャレンジした2ndアルバム「NEO」を11/28にリリースしたRIRI。サウンドはもちろん、ジャケットやMVなどのアートワークにもこだわりにこだわった意欲作に仕上がった。

 お待ちかね! 初ツアー『RIRI TOUR“NEO”2019』が決定。名古屋は2/23、SPADE BOXにて。



2ndアルバム「NEO」をリリース!

「進化した自分を表現したい強い想いがあって、全部がベストだって思えるものをみんなに届けたいからぜったい妥協したくなかった」



――2月にデビュー、3月に高校を卒業して、2018年はより音楽活動に集中できる環境になりましたが、ご自身でなにか変化を感じることはありましたか?

高校を卒業してから、主に制作のために3ヶ月間の長期でLAに行かせていただいて、楽しんで取り組む中で、音楽を作る上でのコミュニケーションがすごくむずかしいなって改めて感じました。センス的、技術的なものも含めて、人それぞれ考えが全然ちがうから、自分が想像しているものをどう伝えて理解してもらうかがむずかしくて。それと、セッション中に感じたのは「羞恥心を持たないこと」。LAの音楽家は曲を作るスピードが早くて、「もうちょっとこうしたいな」って思ったらすぐに言わないとどんどん進んでいってしまう。ちょっと遅い段階で言うと「えー!?」みたいな雰囲気になったりもするから(笑)、自分の意見はそのときに言う、シャイな気持ちを捨てることを学びました。あと、アルバム「NEO」はジャケ写からMV撮影の衣装、メイクなどいろんなことに全部自分が関わって、こだわりつくしていて、その中で決意したものとか、新たな想いが生まれたり、進化した自分も発見できたので、表現していきたいことがより具体的になりました。今年は今までにない体験を経て「NEOなRIRI」を見つけていった充実した年だったなって思います。

――アルバム「NEO」が放つパワーから、RIRIさんの想いや決意を感じます。

とくに「NEO」という曲は今いちばん伝えたいことが詰まっていて。わたしがしている活動は楽しいだけじゃなくてときにつらいこともあるので、そういう壁にぶつかったときに「NEO」を聴くと「ぜったい負けない」って気持ちをふるい立たせてくれる、自分への応援歌にもなる曲。とても力強い楽曲なので「ネガティブ系の気持ちを逆にパワーにして突き進んでいくぞ」っていう気持ちにさせてくれます。

――「HONEY」と「Maybe One Day」のMVもかっこ良かったです。衣装もキャッチーで、とくに「HONEY」に出てくる黒と青の三日月のワンピースが好きでした。

けっこう人気になってきているブランドです。撮影の前日ギリギリまでスタイリストさんとLAでいろんなお店をまわって探しました。めっちゃ苦労したけど「ほんっとに好きだ!」っていう洋服が見つけられました。

――妥協しないRIRIさん、かっこいい。

今までは「時間的に……」って言われたら「そっか、厳しいかな」って妥協していたこともあったけど、アルバムのタイトルが「NEO」だから、進化した自分をちゃんと表現したい強い想いがあって、全部がベストだって思えるものをみんなに届けたいからぜったい妥協したくなかったんです。

――音楽だけでもそれをやるのは大変なのにビジュアルまで!すごい! あと、「Maybe One Day」は歌の世界観が美しくて、自分の記憶の中から甘く切ない想いがあふれてきました。歌いかたは曲ごとに意識して変化をつけていますか?

「Maybe〜」は今までとはちがうジャンルにチャレンジしました。レコーディングのときはそこまで考えずにフィーリングで、自分から出てきたものをそのまま表現する形でやっていて。あとは、作家さんといっしょにLAでレコーディングができるときはアドバイスをいただくこともありますけど、だいたいはフィーリングですね。

――ZEDDのカヴァー曲「Stay」は原曲とはひと味ちがう、RIRIさんならではの魅力に溢れた作品に仕上がっています。カヴァーのオファーはZEDDさんから……?

そうです。ご本人からオファーをいただいて。そのときはうれしすぎてずーっと飛び跳ねて、もう「キャー!」みたいな感じでヤバかったですね(笑)。

――日本語の詞を担当することにプレッシャーは?

多少ありました。でも、公式のカヴァーをさせてもらえるうれしさとよろこびが勝ってしまって、わくわくしながら歌詞を書きました。ZEDDさんはほんとうに素晴らしい存在です!

――ZEDDさんは(RIRIさんの夢である)グラミー賞に近い存在だから、刺激になりますね。

3月にLINE LIVEで共演をさせていただいて、そのあと少しお話もさせていただいたんですけど、「お互いの夢は?」みたいな話しになったときに「いつかZEDDさんとコラボレーションできるくらいのアーティストになることと、グラミー賞を獲りたいです」って言ったら、ZEDDさんも「僕もグラミー賞を獲りたいからお互いがんばろうね」って言ってくれて、めっちゃうれしくて(笑)。「夢みたいな時間」ってよく言うけど、これこそが「THE・夢みたいな時間」だなって。「さらにがんばろう!」って元気が湧いてきました。


お待ちかねのライブは2019年2/23、SPADE BOXにて!

「今までにない“NEOなRIRI”が存在するスペシャルなツアーになるんじゃないかな!」


――いよいよ1月から初のワンマンツアー『RIRI TOUR “NEO” 2019』がはじまりますね。

先日、ダンサーのオーディションをしたばかりで、もうみんなすごい素敵なダンスを見せてくださって! 同世代の女の子だけでツアーをまわったりもするので、それもはじめてだし、これから練習やリハーサルがいっぱい入ってくるのですごいわくわくしています。今までにない「NEOなRIRI」が存在するツアーになるんじゃないかな。楽しみ!

――名古屋はツアー最終日の2/23、SPADE BOXにて。

SNSで名古屋のファンのみなさんが「早くライブしに来て!」って言ってくれてたけど、これまでなかなか機会がなくて。今回はツアーでライブができるのですごい楽しみです。スペシャルなツアーになると思うので、ぜひ、遊びに来てほしいな。チケットが残り少ないみたいだから、早めにゲットしてくださいね!

――最後に、ネガティブな気持ちに流されそうになったとき、RIRIさんならではの心の切り替えかたを教えてください。

今は良くない状況でも「大丈夫!すべてうまくいってる」とかのポジティブな言葉を心の中で言ったり、ネガティブな気持ちにずっとフォーカスしていても物ごとは進まないので、なるべく早くポジティブ側に持っていけるように自分なりにいろいろ工夫しています!


インタビュー・文/早川ひろみ



2nd Album 「NEO」 Now on sale

RIRI Official Website http://www.riririririri.com/
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RIRI
RIRI TOUR "NEO" 2019

2019/02/23(土)
SPADE BOX
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