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メンバー全員がメインボーカル!UNIONE(ユニオネ)の夏はトリプルA面シングルで愛全開!YUUKIとSAMにインタビュー!

2018/07/02 12:00


メンバー全員がメインボーカル!

UNIONEの夏はトリプルA面で愛全開!


2017年、日本レコード大賞新人賞を受賞、メンバー全員がメインボーカルの5人組ボーカルユニット、UNIONE。静岡県出身のISSY、YUUKI、YUTAと大阪府出身の韓国人JIN、フィリピン出身のSAMの5人が魅せる、それぞれのルーツを武器にした歌声。ロックナンバーからバラードまで多岐に渡り表現するUNIONEから、YUUKIとSAMにインタビュー!



――昨日はワンマンライブツアーのファイナル、名古屋公演お疲れ様でした! 2月に発売された1stアルバム「ONE HEART」を携えてのツアー、いかがでしたか?

YUUKI:今年最初の全5ヶ所ツアーということで不安もあったんです。人が集まってくれるのか、体調面にしても喉は大丈夫かと。でも実際やってみたら、たくさんの人が来てくれて、自分自身“もっとやれる、やりたい!”という想いで駆け抜けることが出来ました。いろんな所に行って魅了させるライブをしたい、ここがゴールではなくスタートだと思わせてくれるツアーでした。

SAM:最初は、UNIONEの音楽を多くの人に届けるんだという目標を掲げて始めたツアーだったんですが、ファイナルはお客さんから逆にパワーをもらうライブで、本当に次に向かうやる気と刺激を得ましたね。ファンと助け合っている、そんな気持ち。みんなに支えられてファイナルを迎えられたと感じるものでした。

――ツアーと並行して各地でリリースイベントを実施。夏に向かって駆けていくUNIONEが届ける最新曲は、初のトリプルA面シングル「Summertime / LOVE OCEAN / Higher」(7/11発売)。その魅力を「Summertime」から順にお聞かせください。

YUUKI:僕たち、夏にデビューした夏男五人組なんです。もうすぐデビュー2周年、デビュー曲の「One Sided Love」、昨年の「SEXY SEXY SEXY」と来て今年の夏曲がこのシングル。UNIONEの進化を示すサマーチューンが出来たと思います。

SAM:この「Summertime」は軽快で、誰が聴いても身体が勝手に動く楽曲。いろんな世代に愛される入り口の曲かなと思いますね。

YUUKI:歌詞がすごくストレートなんですよね。回りくどい言い方をしていない。何も考えず楽しめる夏を音楽で表現していて、そこがこの曲の一番気に入っているところですね。あっというマじゃないですか、夏って。限られた期間の夏を楽しもうぜ!っていう。

――かわいい男ゴコロも描かれた歌ですね。

SAM:男性は共感するし、女性はこんなふうに男性は自分のことを想ってくれているんだと聴ける歌かな。

YUUKI:うん。この熱い曲は今のUNIONEにめちゃくちゃ合っていると思う。

SAM:この曲、すごく好きですね。

――「LOVE OCEAN」はどんな曲でしょうか。

SAM:今回、僕はラップ部分の作詞に携わっているんです。昨日のファイナルで初公開したんですが、自分の母国の言葉であるタガログ語を入れて作ったんですね。楽曲に制作でも関われたことが嬉しかったですね。しかも自分が所属しているグループですから。自分の母国語でありながら、日本にずっと住んでいると忘れちゃうので色々大変だったんですけど、簡単で覚えやすい韻を踏んだ単語を並べたので、一緒にラップしてもらえたらという想いを込めて作詞しました。国境を越えた愛だったり、友情、家族愛など、さまざまな愛で人はつながっているんだと歌っているんですが、サウンドは意外にも跳ねたダンスナンバー。クラブで流れてもいいような曲なんです。ノリノリになりながら愛を歌う歌詞に共感してもらいたいですね。

――そしてライブで最高な景色を見せる「Higher」。

YUUKI:今回初めて、UNIONEのメンバーとして作詞作曲に参加させてもらったんです。一緒に制作したのは「パッサボーラ」をはじめUNIONEに楽曲を書いてくれている佐伯ユウスケさん。一緒にと言ってもおんぶに抱っこ状態でしたけど(笑)。この曲はジュビロ磐田のタイアップ曲。応援する側もされる側も同じ人間で平等。だからフラットで一緒のスタートラインから、よーいどんで行こう、というコンセプトで、ジュビロ磐田の方だったらサポーターに対して、僕らだったらUNIONEファンの方へのメッセージになるよう対比させながら曲にしたんです。いつも支え合っていきたい想いが伝わる等身大の曲になったかなと思います。この流れでメンバーが楽曲制作にもどんどん参加していけたらUNIONEの持ち味がもっと増えると思うので、また挑戦したいですね。

――YUUKIさんは以前から楽曲作りをされていたんですよね?

YUUKI:好きですね。ピアノを弾きながら、適当に作ったり、即興で歌って遊んだりしていました。いずれライブで弾き語りも出来たらと思っています。そのためにもピアノも練習しないと。小学二年までは習っていたんですけど、忘れちゃってました(笑)。音感だけは身についていましたけど、これから練習ですね。

――この「Higher」をリリースイベントで披露した時、みんなタオルを回していましたね。持っていない人も手を回して、一体感あるフリーライブでした。

YUUKI:実は今までタオル曲と決まっていたものは無かったんです。「未来DELIGHT」で回す時はあったけど、決まりごとではなくて。きっかけとしてはジュビロ磐田のサポーターの方が「次はタオルを回す曲がいいな」とツイートしていて、佐伯さんと、じゃあそういうのを作ろうと。みんなで歌う簡単なフレーズと、あとタオルを回す、それを最初に決めてから作ったんです。

――このシングルのリリースに向けて、今どんな想いですか。

YUUKI:トリプルA面シングルなので、全曲聴いてもらいたい。多分そうしたらどれかしらひとつは好きな曲があると思うんです。

SAM:うん、1曲は好きになってもらいたいです。もちろん全部好きになってもらいたいですけど、1曲好きになってもらったら、それがUNIONEをもっと知るきっかけになると思うので。

YUUKI:そういう意味ではお気に入りを探してほしいですね。

SAM:マイベストソングを。

YUUKI:そうしたら新しいつながりがまた生まれるかなって。

SAM:3曲全くジャンルが違うので、自分の好みがわかるかも。耳や、心が求めているサウンドを楽しんでもらいたいです。

――夏にはSPECIAL SUMMER LIVEが開催決定! 大阪を皮切りに東京2公演、初の埼玉での開催など4公演実施。

SAM:さらに進化した姿を見せるために今、日々模索中ですね。UNIONEの自慢は世代を超えたファンがいてくれるところ。老若男女、愛されるグループだと思うんです。家族で来られる方もいらっしゃる。ライブは俺らの武器がいろんな世代に届けることが出来ると実感出来る場所ですね。

――音楽好きの友人として出逢った5人。UNIONEを結成した時に何か誓い合ったことはありますか。

YUUKI:誓いを立てるとかそういうあらたまったことは覚えていないんですけど、みんな共通しているのが、歌が好きだっていうこと。それぞれ得意のジャンルは違うけど、歌だけは誰にも負けないぞ!みんなで頑張ろう!っていう想いは結成時からあって、今も変わっていない。それは僕だけじゃなく5人全員そうだと思います。

SAM:うん。口にはしていないけど暗黙の了解というか、わかる。俺らは仲間だけど、ライバル意識ももちろんあるんです。それぞれ、歌声にめっちゃ自信があって。

YUUKI:このジャンルではこいつに勝てないなとか、でもこのジャンルなら負けないと。

SAM:みんな負けず嫌いだよね。

YUUKI:その気持ちが消えたら、僕たちの成長は止まってしまう。だけどみんな持ち続けているので、どんどん進化していくと思います。

――ではUNIONEの身近な目標は。

YUUKI:Zeppで歌った時に思ったんですけど、でかい会場はめちゃめちゃ気持ちがいいんですよね。

SAM:歌が大好きな人はたまらないです。

YUUKI:だからもうそれこそZeppツアーをやりたいですね。これは個人的な夢ですけど。

SAM:直近では、8月のライブですね。今回のツアーはアップテンポの曲が多かったんですけど、ホールでは得意のバラードでアプローチしていけたらと思っています。

YUUKI:次があるということはありがたいし、とても幸せなこと。このままみんなで突っ走っていけたらと思います。

――ではその向こうの目標は。

YUUKI:UNIONEは韓国人とフィリピンハーフがいるので、韓国とフィリピンに行って何かしたいですね。アジアで仕事したい。こんな強みはないですから。それを武器に活動を広げたいです。

SAM:いいね。日本発のアーティストとしてアジアで活躍したいです。

――最後にメッセージをお願いします。

YUUKI:トリプルA面シングルということで、「Summertime / LOVE OCEAN / Higher」どれか1曲は好きな曲があると思います。それを探して、聴いていくうちにUNIONEのことを好きになってもらえたら嬉しいし、少しでもいいなと思ったらライブに遊びに来ていただきたいです。よろしくお願いします!

SAM:初挑戦のトリプルA面。一曲一曲心を込めて作った楽曲たちが集まって作ったシングルなので応援していただきたいという気持ちと、今回ツアーファイナルを名古屋でライブ出来てすごく楽しかったし、幸せな時間だったので、もっとたくさんの人を誘える会場で名古屋公演をしたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!


インタビュー・文/早川矢寿子

New Single
「Summertime / LOVE OCEAN / Higher」
2018.7.11 Release


UNIONE Official Site http://unioneweb.com/
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