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新曲「大和撫子サンライズ」が絶好調のお祭り系アイドル、FES☆TIVE!「夏はフェスにいっぱい出る予定なので会いに来てください!」

2018/06/05 14:30


新曲「大和撫子サンライズ」が絶好調のお祭り系アイドル!

「夏はフェスにいっぱい出る予定なので会いに来てください!」



 5/23に今年1枚目、通算7枚目のシングル「大和撫子サンライズ」をリリースしたFES☆TIVE(フェスティブ)。ユニット名の由来はフェスティバル・ポジティブ・アクティブを組み合わせた造語。そう、とびっきりの笑顔でみんなを元気にしてくれるお祭りユニットアイドルだ。

 新メンバーの加入があり、4月から第3期 FES☆TIVE として新たなスタートを切った彼女たち。メンバーの青葉ひなりと白石ぴあのに名古屋の印象、新曲について、ライブへの意欲などをインタビュー。

この夏も海外遠征や巨大フェス出演が決定している彼女たちからますます目が離せない。

【青葉ひなり】

【白石ぴあの】



フレーズが早口で舌がまわらなくなっちゃった!?

新曲「大和撫子サンライズ」のレコーディング秘話


――名古屋のファンの印象を聞かせてください。

青葉:元気がいいです! ライブがいつでも盛り上がる印象がめちゃめちゃあります!

白石:コール&レスポンスのときに元気が良くて、やりやすい! わたしたちも気持ちが上がります!

――新曲「大和撫子サンライズ」の名古屋での反響はいかがでしたか?

青葉:イベントで歌ったとき、はじめて聴いてくれた人も、2番では振りをおぼえて一緒に踊ってくれてうれしかったです。

白石:MV(ミュージック・ビデオ)を観てくれた人が、「やっぱりライブで聴くとちがう、めっちゃっ好きになった」って言ってくれて!

――早口になっているフレーズがとてもチャーミングに響く曲だけど、歌うとなると大変そう。

青葉:「青春だなこりゃ 最高だなそりゃ」ですよね。わたし、そこ、レコーディングのときにめちゃめちゃかんでしまって。とくにサビの「あっぱぱれだな!日本晴れだな!」が言えなさすぎて、ものすごく時間がかかっちゃいました。今は大丈夫だけど、レコーディングのときは必死で、舌がまわらなくなっちゃって、全然ダメでした(笑)。

白石:うん、そこ、わたしもむずかしかったです。「な」を強く言ってくださいってアドバイスをいただいたけど、舌が思い通りに動かなさすぎて。レコーディングのスタッフさんもちょっと笑ってました(笑)。

――衣装もかわいいですね。

青葉:今回の衣装は、タスキをかけているようなデザインになっていて、とても気に入っています。メンバーの卒業や新加入があったから、「FES☆TIVEのタスキをつないでいく」っていう意味もあるのかなって、勝手に解釈しています。

――一方、カップリングの「Fireworks!!」はちょっとクールな雰囲気。

青葉:今までのFES☆TIVEにない感じのかっこいい楽曲で、自分的には「諦めることなんてできない」っていう歌詞が好きです。メンバーが3人卒業して、3人新しく入って4月から新体制になって、ファンのみなさんに心配をかけてしまったときにこの曲を作っていただいて、今の自分たちの心境にぴったりだなって感じて。ここを歌うとき、めっちゃ気持ちがこもります。

白石:ラップみたいなところがあるんですけど、最初に聴いたときに「ぜったいわたしはこの部分の担当ではない」と思っていたんですよ。そうしたら、わたしが歌うことになったので、かっこ良く歌おうって意識しました。客観的に聴いても「あ、かっこいいんじゃん」って思えて、ちょっと好きですね。早口が苦手で、すごい練習して、収録されている2曲の中でラップにいちばん時間がかかりました。

青葉:うんうん。わたしは「歌っているときの声が特徴的」ってよく言われるから、わたしの声はこの曲には合わないと思って、がんばってかっこ良く強い感じで歌ってみたけど……どうだった?

白石:いつもの青葉ちゃんだったよ。

青葉:うそぉ! いつもより強いめに歌ったよ(笑)。

白石:え(笑)?


めっちゃ楽しいライブが魅力!

第3期 FES☆TIVE


――初期メンバーの青葉さんの目から見た第3期 FES☆TIVE。なにか特徴はありますか?

青葉:(白石)ぴあのと真野彩里愛のときは、母体となるメンバー6人に新たに2人加わる感じですぐにとけ込んだけど、今回は3人卒業して3人入るっていう人数的に移動が大きかったので、新メンバーと謎の溝が出来てしまって、悪い意味じゃなく、グループがふたつに分かれているような雰囲気がありました。今までたくさん新メンバーを迎えてきたけど、こういうのははじめてです。わたしも(在籍が)長くなってきたので、「自分がもっとしっかりして、ちゃんと引っぱっていかないとな」ってすごく思って……うん……なので、メンバーを新たに3人迎えたことで、もとからいるメンバーの意識も変わったんじゃないかな。でも、新メンバーはすでにグループになじんでいて、今は後輩っていう感じじゃないです。1ヶ月も経たないうちに、謎の溝も消えて、みんな普通になりました(笑)。

――グループ内で上下関係がないんですね。

青葉:まったくないです。最初、新メンバーが「ひなりちゃん」って呼んでくれてて、それだとわたしが変に気をつかっちゃって……上から目線が苦手で……教えたりするのが得意じゃないから……一緒に、同じ目線がいいんです。新メンバーもわたしの性格がわかってきたので、いじってきたり、今はそんな感じです(笑)。

白石:新メンバーって自分からは話しかけづらいから、わたしはその立場を経験しているので、こちらから話しかけたりして仲良くなりました。わたしのときのデビュー・ライブは、気持ちに余裕がなくて、終わったあとも悔しさでいっぱいだったけど、新メンバーの3人は肝がすわっているというか、すごい清々しい「やりきった!」っていう顔をしていて。これからもっともっと頼り甲斐のある心強い存在になっていくのを感じました。

――ライブの話しが出たので、FES☆TIVEのライブの見どころを聞かせてください。

青葉:SNSとかで知ってくれたファンよりも、アイドルさんがたくさん出る対バンイベントでたまたまFES☆TIVEを観て、「ライブめっちゃ楽しい!」ってファンになってくれる人が多くて、わたしたちもめっちゃうれしいです。わたしたちは歌もダンスも超絶うまいわけじゃないけど、(グループ名の通り)いつもお祭りさわぎをしているし、「楽しいライブ」をモットーにしているから、どんなアイドルさんよりも汗をかいているんじゃないかな。全力でライブをするわたしたちに対して、ファンのみなさんも全力で応えてくれる熱いライブです!

――昨年は台湾やタイ、インドネシアなど海外でもライブをされていて。

青葉:はい、今年も海外に行く予定です。海外の人はやさしいし、日本の何十倍もうわーって盛り上がってすごいです!「こんなによろこんでくれるの?」っていうぐらいよろこんでくれて。

白石:わたしたちが圧倒されちゃいます!


「名古屋の人がみんな知ってるグループになりたいです!」

「まずは東海地区から元気にしたい!」


――ところで、振り付けをおぼえるのって大変じゃないですか?

白石:めちゃめちゃ大変でした。入ったばかりのころ、先輩たちがすぐにおぼえているのを見て「すごいな、こんな短時間でおぼえられるんだ」って思って、練習しました。

青葉:わたしはまだおぼえられないです、遅いほうです。幼稚園のときからジャズダンスを10年ぐらいやっていたけど、そのときからめっちゃおぼえが悪くて……でも、悪いわりにはずいぶん良くなったと思います。時間をかけてやるしかないですね、それは(笑)。

――おぼえられないとき、歌えないとき、その壁をどうやって乗り越えていますか?

青葉:わたしは歌がとくに苦手で、アイドルをやる前にほとんどカラオケに行ったことがない…………1回ぐらいあるかもっていう感じで、人前で歌えなかったんですよ。やっぱり歌って、からだの中から出すじゃないですか…………なんて言えばいいのかな、声を出すところは操作出来ないから、うまくなるのはむずかしくて、どうにもならない悔しさもあって。だから、ライブ中にうまく歌えたときの気持ち良さを記憶しておいて、それをがんばるための材料にしたり、自分がうまく歌えたときの曲を聴いてがんばろうってなったりとか。でも、いちばんモチベーションになるのは、歌いかたの好きなアイドルさんやアーティストさんの曲を聴いて、それをまねして「こうなるためにがんばろう!」って練習することかな。

白石:わたしはダンスが苦手だったけど、メンバーのダンスと自分のダンスを見比べて、ひたすら練習をしていました。なんかもう壁を感じるひまがないぐらい必死で、最初は本当にへたっぴで、ファンの人も見ていられなかったと思う。今は、そのときよりは踊れるようになりました。「なりたい自分」にたどり着くまでの過程を想像して、がんばりました。

青葉:なりたい自分、理想があるからがんばれる!

白石:うん!

――この言葉たちが、壁にぶつかって悩んでいる人にエールとして届きますように。では最後に、東海地区のみなさんにメッセージを。

青葉:わたしたちは名古屋の人たちが大好きなので、名古屋でワンマン・ライブが出来るぐらい盛り上がれるようになりたいと思っています。もっと名古屋で活躍して、名古屋の人がみんな知ってるグループになりたいです! これからもイベントで東海地区に来るし、夏はフェスにいっぱい出る予定なので、会いに来てください!

白石:都内を中心に活動しているけど、最近は名古屋、東海地区でライブをすることが多いです。わたしが最初に名古屋でライブをしたときは、東京から一緒に来てくれたファンが多かったけど、今はTwitterでライブの告知をすると「待ってるね!」「次はいつこっちでライブしてくれるの?」って返信してくれるファンが増えてきました。FES☆TIVEのテーマが「日本を元気にすること」なので、定期的に東海地区に来て、FES☆TIVEをもっと知ってもらって、まずは東海地区から元気にしたいと思ってます! ぜひ、遊びに来てください!


インタビュー・文/早川ひろみ

7th Single 「大和撫子サンライズ」 Now on sale
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FES☆TIVE Official Site http://festive.rizepro.net/
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