記事詳細

きっと君なら大丈夫! きっと君は輝くんだ!足立佳奈3枚目シングルは卒業桜ソング!注目を集め続ける現役JKシンデレラガール・足立佳奈にインタビュー!

2018/02/22 17:00

きっと君なら大丈夫! きっと君は輝くんだ!

足立佳奈3枚目シングルは卒業桜ソング!



この春、高校卒業を迎える足立佳奈の3枚目シングルは、大切な仲間に送る想いを込めた「サクラエール」(2/28発売)。2017年2月に作った15秒動画「キムチ〜笑顔の作り方〜」をツイッターにアップした所、その動画を真似してアップする中高生や部活生が多数出現し、学生の中で社会現象となり、8月にデビュー。注目を集め続ける現役JKシンデレラガール・足立佳奈にインタビュー!


――卒業を前に今、どんな想いですか?

やっぱり一番に来るのは、友達と離れてしまう淋しさですね。でも別々の道を行くからこそ、お互いに“一緒に頑張ろうね!”っていう気持ちでもいます。振り返ると、友達に恵まれた3年間でした。素晴らしい先生に出逢えて学べたというのもありますけど、真っ先によぎるのは友達とのこと。クラス替えがなくて3年間ずっと一緒だったんですよね。いろいろ喧嘩もしたけど、この友達、このメンバーだったから楽しかったんだなと思います。

――自身の卒業というリアルタイムでの「サクラエール」。心が動いた時や、常に思っていることを歌にして発信したい佳奈さんにとって、今だからこそ生まれた歌ですね。

はい。想いがギュッと詰まってます。もともとは昨年の春にツイッターに15秒オリジナルソングとして上げていた曲だったんですけど、その時は満開じゃない桜を見た時に、この桜も今の完璧じゃない私と同じなんだなって、桜に励まされての「輝こう、私!」という想いだったんです。今回フルサイズの一曲に仕上げる時に、卒業間近の自分の想いをもう一度見つめ直したら、自分のための曲から友達を思う曲へ変わりました。桜が満開になったら、お別れの時期を迎えてしまう。別々の道を歩む悲しさを歌いつつも、でも私達なら輝けるよね、大丈夫だよねって、確かめ合うようにお互いを思って歌う曲です。

――「どんな君でも君が好き」というフレーズが大切な言葉として響きます。

ふだん一緒に過ごしていると、照れくさくて言えなかったりすると思うんですね。この「サクラエール」を曲として聴くだけでなく、友達と別れる時に、自分自身のメッセージとしてプレゼントしてほしいなって。だから今回CDも、ちょっと変わっていてメッセージが書けるようになっているんです。いい曲あるから聴いてみてとか、そういうふうにでも伝わったらいいなって思います。

――公開されているミュージックビデオは、「サクラエール」の風景を描いたもの。

あのベンチは、ふだん使っていたベンチを再現してもらったもので、友達役のみなさんとは、少しでも絆が深められたらと休憩時間にたくさん話をしたんです。楽しく過ごしてお別れしていくシーンを撮ったので、この歌の想いが映像でも届くといいなと思います。

――個別指導学院フリーステップのCMソングとしても起用され、同CMに出演もしているんですね。

そうなんです! 初めて塾のCMに出演させていただきました。フリーステップさんは関西の方で人気がある塾で、ツイッター等で「見たよ!」っていう声をいただいたり、CMをきっかけに「サクラエール」を知ってくださる方が増えてすごく嬉しいです。

――カップリングは、一緒に笑顔になろうねという応援ソング「Day by Day」。

この曲は聴いてほしい時間帯、シチュエーションがあるんです。まずは朝!そしてお仕事前や、部活動に出かける前とかにぜひ。これ、アップテンポですっごく元気が出るんですよ。寝る前はしっとりした曲を聴いてお休みになられる方も多いと思うので、気合を入れて頑張るぞ!っていう時に聴いていただきたいです。

――もうひとつのカップリングはラブソング「ふたつの羽」。

この曲に出会ったのは2014年のLINE×SONY MUSICオーディションでグランプリをいただいた時。受賞後にすぐレコーディングした曲なんです。温めていた曲で、3年ぶりなのであらたに歌入れしたんですが、聴き比べたら、違う人が歌っているみたいでした。レッスンの成果だったり、精神的にも、まだまだ未熟者ではあるんですけど、この3年間で自分の考えや、曲に対して想像する気持ちが全然違うので、今の自分ならではの表現が出来て、いい曲になったのかなと思います。

――【初回生産限定盤】には、2枚目シングル「フレーフレーわたし」ビデオクリップ(セブンティーン専属モデルVer)と、スペシャル映像(フレーフレーわたし セブンティーン専属モデル出演Verモデル対談)が収録されている。

この撮影でまた出会いがありました。まずアキラ100%さん。同じ事務所の先輩なんです。テレビで拝見する時はやはりお笑い芸人さんという感じなんですけど、お会いすると、私にとってお父さん世代なので、お父さん目線でいろんなお話しをしてくださったんです。そして出演&対談したセブンティーンのモデルの人達。話をするまでは私にはご縁のない遠い存在の人という感じでした。実際にお会いすると、みなさん本当にかわいくて! きれいだし、スタイルももちろん良くて。でも、雲の上の存在だった人達と同じ話題で盛り上がるんです。今、流行っているのはこれだよねとか、わかるわかるーって。悩み相談なんかも出たりして、そのメンバーに入れたような楽しい時間を過ごさせてもらったので、いつになくハジケた姿の私が見られると思います(笑)

――ブログに2017年を漢字ひと文字であらわすと「愛」、とありましたね。

そうなんです。「愛」って言うと、どうしても恋愛のほうへ行くと思うんですけど、もっと広い意味での愛ですね。会いたい人に会えたこと、出会いがあったことも含めた愛。私は2017年にデビューさせていただいて、今まで関わることが出来なかった方達とお会いすることが出来て、地方のイベントにもみなさんが来てくださったり、たくさん出会いがあったんですね。すごくみんなに愛されて…。それで2017年を無事に終えることが出来たので2018年は、みなさんに恩返し。愛を返したいなってすごく思っています。

――2018年の目標は「愛を返すこと」なんですね。

はい。プライベートな目標としてはお料理が上手になりたいです。大学生になるので自炊というものをしたいなと。全然料理が出来ないので今、頑張っています。あとはやっぱり音楽のこと。もうちょっとライブの内容を充実させたいです。今は知識が少なくて、自分が楽しかったらお客さんに楽しい気持ちが伝わるのかなっていう甘い考えでいたんです。だから昨日、アーティストのみなさんのライブDVDを10本くらい買ったんです。まずは見て、吸収して、自分のライブに取り入れられたらと思うし、どんな会場でも、ひとシーンひとシーンを濃いものにしたいんです。

――昨年の初ワンマンは、充分いいライブだったようですが、だからこそもっと!と思うのでしょうか。

初ワンマンでは、みなさんに逆サプライズみたいなものを受けてしまいました。最後に「みなさんありがとうございました、足立佳奈でした!」って帰る時に、「ちょっと待った!佳奈ちゃん!」ってうしろの方から声がして。そこには大きな横断幕に“1人じゃない!みんなついてる!We can do it!”って書いてあって、「せーの!」のあとにみんながそれを読んでくれたんです。「フレーフレーわたし」の中のフレーズに“I can do it”っていう言葉があるんですけど、それをWeに変えて言ってくれて。またみなさんから愛をもらっちゃって、どうしようって思ってしまったほど、とてもあたたかいライブにしてくれました。今年一年、みんなの想いに応えられたらと思います。

――では最後にメッセージをお願いします。

今回の「サクラエール」という歌がみなさんに伝わって、春からお互い新たな気持ちで輝けたらいいなと思います。一緒にこれからも頑張っていきましょう!


インタビュー・文/早川矢寿子

3rdシングル「サクラエール」 2018.2.28 Release
[初回生産限定盤]

[通常盤]



★ムービーコメントも公開中!⇒こちら


足立佳奈 Official Site http://www.adachikana.com/

記事の一覧へ