記事詳細

約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「道」をリリースしたCODE-V。個々の活動を経てパワーアップしたCODE-Vのこれからを、ソルとナロの二人にインタビュー!

2018/02/14 16:00

「『道〜I trust me〜』の歌詞に”I Trust me”というフレーズがあるんですけど、自分を信じて進もうというメッセージの通り、頑張っていきますので、これからもみなさんの応援をぜひ、よろしくお願いします!」(ナロ)


2012年のメジャーデビュー後、2014年にテフン、ウシクの新メンバーが加入し、2015年からはオリジナルメンバー4人が入隊のため韓国に帰国、テフン、ウシクの2名で活動を続けていたが、2016年にはサンウ、ナロ、ルイが、2017年にはソルが復帰し、新たな6名体制で活動を開始。その後、ウシクが脱退するも、2017年はユニット活動やソロ活動など各メンバーが幅広い活動を行ってきた。そして2018年、1月にはシングル「冷たいキス」を、2月には約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「道」をリリース。個々の活動を経てパワーアップしたCODE-Vのこれからを、ソルとナロの二人に聞いた。



――アルバム「道」は、とてもシンプルだけどCODE-Vの音楽性の広さを示した一枚と感じました。

ナロ:そうですね、色んなジャンルの曲をお見せできるように、自分たちが持っている音楽性を聴かせたかったというアルバムになりました。タイトルが「道」ですが、自分たちが今までやってきた音楽の人生を“道”で表現したかったんです。タイトル曲にもなっている「道〜I trust me〜」は、色んな辛い時を乗り越えてきて、でも未だにすごく悩んだりするんですよね。10年以上一緒にやってきてますけど。それでも自分たちが選んだこの道を、自分を信じてやっていこうというメッセージが込められている曲です。

ソル:僕たちだけじゃなくて、このアルバムを聴いてくれるみなさんも誰でも、それぞれの道を選んで行きながら、悩んだり落ち込んだりする時があると思うんですけど、誰でも自分を信じていけばその中に幸せはあります、というメッセージも伝えたかったです。

――「道〜I trust me〜」のようにメッセージ性の高い曲や、1曲目の「Dancing Disco Party Night」と2曲目の「Turn it up」は60年代70年代風だったり、シングル曲でもある「冷たいキス」は一昔前の日本の歌謡曲風、ミディアムテンポの恋愛の曲もあればダンスナンバーもある。バラエティに富んだラインナップながら演奏がシンプルで、5人のハーモニーに聴き入るアルバムでもある。

ソル:今回のアルバムは一番CODE-Vらしいものを作ろうという考えで作りました。CODE-Vはボーカルをメインにしたグループなので、ダンス曲もミディアム曲もアップテンポも色々やりますが、どのジャンルでもボーカル中心のCODE-Vならではの良さを見せたかったので、このような仕上がりになりました。

ナロ:デモの段階からコーラスが入っていた曲もあったり自分たちで作った曲もあったり、それぞれですけど、演奏がシンプルに聴こえるのはたまたまだと思います。

ソル:曲を選ぶ時からみんなで聴いて、良いと思った曲が今回たまたまそういう曲になったんだと思います。

ナロ:結局自分たちがボーカルだから、そういう風になったかもしれないですね。

ソル:今回のアルバムの中で「おかえり」という曲があるんですけど、“おかえり”とか“ただいま”とか、そういう家族や友達と普段交わす言葉に小さな幸せがたくさん盛り込まれていて、そういう小さな幸せが本当は大きな幸せですというメッセージが込められている曲なんです。今、僕たちは家族と離れて日本で活動しているので、この曲は僕たちにとっても家族を思い出したりする思い入れのある曲であるし、誰にでも家族はあるので、誰でも共感できる曲じゃないかと思っています。

――4曲目の「おかえり」から「道〜I trust me〜」「希望のシグナル」という6曲目までは、メッセージ性の高い曲が並んでいて、そこからミディアムテンポ→終盤にかけて盛り上がる曲という流れは、ライブを意識した曲順?

ナロ:曲順はプロデューサーさんが考えたんですけど、僕たちは歌っているし、もう聴きすぎて、みんなで相談したけどどういう風に並べたらこのアルバムが全体的にしっくりくるかって分からなくなってきて、どんな感じが良いか考えてもらいました。

――2017年は個々の活動が中心でした。

ナロ:ソロプロジェクトを僕から、NASTY NARO名義でセルフプロデュースでアルバムを出させてもらったんですけど、CODE-Vとしてではなく、自分がやりたい音楽で自分の世界を広げようというプロジェクトでした。自分が作った曲を自分でプロデュースしてアルバムを出すことができて、いろんな意味で成長できたと思ったし、他のメンバーもロックをベースにしたNiiisan’sと言うユニットを組んだり(サンウ・ルイ・ソル)、テフンもソロで(ソロ名義TaeHoon)活動を開始しました。今までCODE-Vとしてはできなかった音楽をそれぞれやって、ちょっとずつ成長してまた集まったとみんなも感じられて、レベルアップしたんじゃないかなと言うのと、他のメンバーの大切さも気付く時間でした。これからも良いタイミングでユニット活動やソロプロジェクトは続けていくつもりです。

ソル:今年は5人で活動することが多いと思います。去年ウシクが脱退して5人になったんですけど、今年はまた新たに5人でCODE-Vとして活動を広げて行きます。

――2月から全国5都市を巡る全国ツアーが始まる。

ソル:昔はあんまりなかったんですけど、最近ファンの皆さんが掛け声とかかけてくれるんですよ。そういう曲が増えて、みんなで一緒に歌ったり踊ったりできるようになって楽しいです。今回のツアーでもみんなで楽しめるパートもいっぱいあって、ライブの楽しみの一つでもありますね。

ナロ:「EVERY WANNA BABE」は振り付けを作る時にみんなで踊れるように簡単な振り付けを作ったので一緒に楽しめます。一緒に歌える曲もいっぱいあって、「希望のシグナル」はファンの皆さんが歌ってくれたら僕たちが歌う、みたいなところもあるので、そういう部分の歌詞を覚えてきてくれたらもっと楽しめると思うので、アルバムを聴きこんできて下さい!

ソル:今年も僕たちCODE-Vは日本全国を回りながら歌っていきたいと思います。僕たちが今まで成長しながら感じた、みなさんに伝えたいメッセージがたくさんあるので、そんなメッセージ一言ひとことを曲にのせてみなさんに伝えていきたいし、僕たちから元気をもらって、力になってほしいと思います。CODE-Vを好きになってよかったって思えるグループになっていきますので、応援よろしくお願いします。


インタビュー・文/川口愉生

New Original Full Album 「道」 Now on sale
[初回生産限定盤A]

[初回生産限定盤B]

[通常盤]


CODE-V Official Site http://code-v.asia/
記事の一覧へ
関連情報