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3人のヴォーカルに心揺らして泣いて、笑って、飛び跳ねて!1/14に愛知県芸術劇場大ホールで初のホールライブ!ベリーグッドマンのRoverとMOCAにインタビュー!

2017/12/14 14:00

3人のヴォーカルに心揺らして泣いて、笑って、飛び跳ねて!

1/14に愛知県芸術劇場大ホールで初のホールライブ!


広島東洋カープ時代の前田健太投手をはじめ、中日ドラゴンズの石岡諒太選手、オリックス・バッファローズのT-岡田選手など、数多くのプロ野球選手が登場曲として彼らの楽曲を使用したことでも知られる大阪出身のヴォーカル・ユニット、ベリーグッドマン。

メンバーはRover(ロバー/Vo,G,Tp)、MOCA(モカ/Vo,MC)、HiDEX(ヒデックス/Vo,TrackMaker,P,G,Perc)の3人。2016年春、シングル「ありがとう〜旅立ちの声〜」でメジャーデビュー。

10/4にリリースしたメジャー2枚目、インディーズからは通算5枚目となるアルバム「SING SING SING 5」は、CM、バラエティ番組、ドラマ、アニメなどのタイアップソング7曲を含む全13曲を収録。この粒ぞろいの作品とともにライブハウスを飛び出していよいよホールツアーへ!

名古屋は1/14に愛知県芸術劇場大ホール。
ライブ、アルバム、音楽への想い、名古屋のファンについてなど、RoverとMOCAに話を聞いた。




一人ひとりに向けて歌っているという想いは

ライブ会場がホールになっても変わらない


――いよいよホールツアー

Rover:前からホールでやりたかったんです。僕たちはこれまでずっとライブハウスでやってきたので、ライブハウスから飛び越えてホールでっていう感覚はまだわからないけど、昨年末になんばHatchでやったときの打ち上げで事務所から「今の感じでそのままホールでやってみたら?」って言われて、初めてホールツアーを組んでみようって。

――名古屋はクラシックやオペラ公演も行われる愛知県芸術劇場大ホール

Rover:ベリーグッドマンを3階席で立って観ると危ないから、3階席は締切るそうだけど、僕は吹奏楽でトランペットとか金管五重奏をやってたこともあって、オペラやクラシックをやるホールに馴染みがあります。「いよいよそういうところでやるんか〜」っていう感覚でいますね。

MOCA:前回のツアーは13カ所まわらせてもらって、そのときの動員が1万人近くで、これ以上デカいライブハウスは全国同じ規模ではないから「もうホール行こか」って。ハコ押さえのときに「いけるよな」っていう感じはありましたね。毎回ちょっとずつ背伸びした会場でやってて、着実にSOLD OUTしているから、曲の認知度よりも「ライブ面白いよ」っていう口コミでSOLD OUTを目指せるんじゃないかって。

――ツアーのサブタイトルは「超好感男と貴方」。どんなライブになりそう

MOCA:進撃 → 跳躍 → 証明とやってきて今回は「貴方」なんですけど、エゴサーチしてると「人気が出て大きい会場になるのはうれしい、けど、さみしい」みたいな声を見かけるので、原点回帰というか、これまでと変わらず「一人ひとりに歌っている想い」を伝える演出も考えています、ドキッとするような。

――ライブに向けて喉のケアは

MOCA:基本的にはいつもと変わらないスタンスで。というのも、昨年の年末のなんばHatchに向けて1週間前からマスクをして備えていたけど、1日だけマスクを忘れたときがあって、その日に風邪をひくっていう。警戒しすぎたせいでちょっとした菌にもやられてしまうんかなと思って。だから、極力いつもと同じ感じで、無理をしない、免疫を増やす。個人的には裏声で歌うところがないので、いつもと変わらないことをやっていたらいつも通りいける、みたいな(笑)。

Rover:寝るときは気をつけてます。酔っ払ってパンツ一丁で寝ちゃうときがたまにあるんですけど、それはもう大事故につながるので、それだけは気をつけてる。あと、僕は鼻がつまったら終わりなんで、鼻は気をつけてますね。それ以外は今まで通りですかね。

MOCA:当日意識するのは弁当を食う時間ぐらい。直前に食うたら眠たなる。

Rover:眠たなるのとゲップ出る(笑)。

MOCA:ライブで声が出えへんとか、ライブを飛ばしてしまうってなったら前日に飲むのはよくないけど、それ含めてベリーグッドマンです、みたいな感じで広まってると思ってるんで。


10/4にアルバム「SING SING SING 5」をリリース

曲のアイデアは酒の席で生まれることも


――アルバム「SING SING SING 5」はどんな方法で作り上げていきましたか?

Rover:タイアップ曲だったらクライアントの意向とか、CMだったら絵コンテにそってまずはテーマから考えて……テーマは3人で考えるときもあれば僕とMOCAとか、HiDEXと僕とか、そのときによって組み合わせはいろいろで、50通りくらいの作り方があるというか。

MOCA:うん。

Rover:でもその軸に置いているのは、半年や1年かけるような制作スタイルはとってなくて。スピード感のある、ある意味直感的で、自然体な楽曲が多いので、まずテーマを決めて、歌うところはおのおので持ち寄ってくるっていう。

――エールを届けてくれる曲、恋の歌もあれば、「飲みニケーション」のように楽しい曲もあって

Rover:やっぱりずっと真面目やとしんどいんで(笑)。僕たちはほんまにお酒好きなんで、そういった実体験を面白おかしく詞にしてライブでみんなで馬鹿さわぎしようっていう目標があったんで。

――曲のアイデアはお酒の席で

Rover:そういうのもあります。僕らお酒飲んでるときに仕事の話しをするタイプなんで、次の日には忘れてることも多いけど、でも、フラッシュアイデアがそこで出ますよね。

――個人的には「You」が胸に沁みました

MOCA:制作途中でアルバムの全貌が見えたときに、HiDEXが「僕らを応援してくれている人たちは、根本的にこういう曲が好きなんじゃないか」って久しぶりにメロディを持ってきて。HiDEXはいつもトラックを中心に考えてくれているから、メロディまでなかなか行き届かないときにふと出してきて、「いいやん、入れよう」ってなって。

――少し前の話しになりますが、マエケン(前田健太)さんが広島東洋カープ時代にみなさんの曲を登場曲にしていたエピソードがあって……

MOCA:当時は不安のほうが大きい中で音楽をやっていたから、信じて作った音楽を気に入ってくれたことはうれしいです。僕たちのテーマ「ひとりを大切にする」という想いが、有名・無名とか著名人・一般人とかのカテゴリーはあったとしても、それを超えてやっぱり同じ「人」であって、自分と同じ感覚を持ってくれてる人がおんのやなって。それがたまたまマエケンさんやっただけで。

――ひたすら信じてやってきたからこそ起きた奇跡

Rover:こういうのが起こるからやめられないみたいな、やっぱり音楽やってたらいいことあるなって。


「名古屋の方々は大阪寄りで、

同じ血が流れていると僕は信じてライブをやっています」


――ところで、名古屋のファンの印象は

Rover:シャイだと思います……多分ですけど。大阪はノリでいけるし、九州だとなんか海外的な盛り上がりがあって、名古屋はちょっと辛口かなって最初は思ってたけど、心のドアが開いた瞬間、飛び跳ねてくれるみたいな。もちろん人によってちがうと思うけど、みんなが「ベリーグッドマンいいな」って言いはじめてから「あ、やっぱり、わたし、まちがってなかったんだ」みたいな感じでスイッチ入ってくれたりとかするのかな。昔は毎回トラウマになりそうなくらい名古屋のライブはむずかしかったですね、心を開いてくれるまで、今思えば(笑)。そのときも必死でやっていたから、わかんないですけど。

――名古屋めしはお好きですか?

MOCA:僕はとんちゃんが好きですね。大阪にもホルモン文化はありますけど、味噌チックなやつはあまり食べなくて、塩とかタレで食うので、関西は。

Rover:ひつまぶしが大好きなのと、名古屋駅の新幹線ホームにある立ち食いの「住よし」。おいしいうどんは全国にあるけど、あの空間で、あのスピード感で食べる肉うどんがめっちゃ好きですね。ちょっと口やけどをしながら食べるやつ。

――では最後に、東海地区のみなさんにメッセージを

Rover:家でゆっくりお茶しながら僕らのライブDVDを観るのもいいけど、ライブってそこにしかない空気感とボルテージがあるので、それは僕たちも未知数なんで、いい思い出を一緒に作りに万全の状態で愛知県芸術劇場大ホールに遊びに来てください!

MOCA:名古屋の方々は大阪寄りで、同じ血が流れていると僕は信じてライブをやっていますので…………

Rover:そっから言葉が出てけーへんのやったら変えてもいいんやで、最初に出てきた言葉にしばられんでも(笑)。

MOCA:…………ぜひとも一度、僕たちのお笑い要素みたいなものを含めてライブに遊びに来てください。

Rover:名古屋のみなさんに、僕たち大阪の笑いをちょっとずつ理解してもらってきてるかもしれヘんっていう期待も込めて。

MOCA:そうそう。あと、大阪のライブにも足を運んでほしいのと、サンデーフォークさんの力を借りながら日本ガイシホール、さらにナゴヤドームでもライブが出来る日を信じて歌っていきますので、応援よろしくお願いします!


インタビュー・文/早川ひろみ


New Album 「SING SING SING 5」 Now on sale
[初回盤]

[通常盤]


ベリーグッドマン Official Site https://berrygoodman.com/
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