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椎名林檎、セルフカバー第2弾をリリースし“ひょっとするかも”しれない期待度マックスのツアーへ乗り出す!

2017/11/25 10:00


セルフカバー第2弾をリリースし、

“ひょっとするかも”しれない期待度マックスのツアーへ乗り出す!


 11月頭、椎名林檎ファンはもとより日本中の音楽ファンがザワついた。それは、なんと約3年ぶりとなる彼女のニューアルバムが12月6日にリリースされることがアナウンスされたからだ。加えて今作は、2014年に発表し好評だった「逆輸入 〜港湾局〜」に続くセルフカバーアルバム第2弾というから、その内容に注目が集まるのは言うまでもない。
 そんなアルバム「逆輸入 〜航空局〜」の気になるラインナップは、高畑充希が歌う「かんぽ生命」のCMソング「人生は夢だらけ」、石川さゆりの「暗夜の心中立て」、TBSドラマ「カルテット」の主題歌「おとなの掟」、2015年発表のSMAPのシングル「華麗なる逆襲」など、彼女が2000〜2017年に提供してきた全11曲で、どれも実力ある表現者により完成度高く世に放たれた曲たち。それらが生みの親である彼女のもとでどのように生まれ変わったのか? 想像するだけでも鳥肌が立つ。さらに、第1弾の「逆輸入 〜港湾局〜」が1曲ずつ異なる編曲家を迎えた作品だったのに対し、今作は近年の椎名林檎作品に欠かせない存在である斎藤ネコ、村田陽一、名越由貴夫、朝川朋之といった敏腕音楽家たちとの綿密なやりとりを経て仕上げられたという。新たに“林檎色”をまとい、オリジナルとはひと味もふた味も違う輝きを放つナンバーたちにノックアウトされ、どっぷりと中毒性の高い彼女の音世界に浸ることができるはずだ。
 そして、このアルバムリリースの発表とともに明らかになったのが、全国ホールツアー「ひょっとしてレコ発2018」の開催決定! 今回は約2年ぶりとなるツアーで、アルバム同様に久しぶりの全国行脚となる。期間は来年3月からの約3か月間、全国17か所23公演を実施する。しかも、その間に彼女はデビュー20周年を迎えるとなれば期待は高まる一方だが、意味深なタイトルにもうれしい予感を感じずにはいられない。ちなみに「逆輸入 〜港湾局〜」が2014年5月発売され、その約5か月後にオリジナルアルバム「日出処」が発売されたことを考えると、あくまで想像だが、これはひょっとして・・・!? いずれにせよ後悔することのないよう、チケット確保には万全の態勢で挑むことをおすすめしたい!

Text by 服田昌子

≪椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018≫
2018/3/23(金) 静岡市民文化会館 大ホール
2018/5/11(金)・12(土) 名古屋国際会議場 センチュリーホール

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椎名林檎
椎名林檎 (生)林檎博'18 -不惑の余裕-

2018/10/20(土)他
静岡エコパアリーナ
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