記事詳細

バンドにとって初となる待望のフルアルバム《人生の使い方》をリリース!名古屋を拠点に活動するロックバンド・Half time Oldにインタビュー!

2016/12/22 00:00

名古屋を拠点に活動するロックバンド・Half time Oldが、バンドにとって初となる待望のフルアルバム《人生の使い方》をリリースした。鬼頭大晴(Vo.&Gt.)の芯のある歌声を武器に、これまで「イナズマロックフェス」や「COUNTDOWN JAPAN 14/15」にも出演した彼ら。《人生の使い方》にはどんな思いを込めたのか、鬼頭大晴(Vo.&Gt.)、小鹿雄一朗(Gt.)、阪西暢(Dr.)のメンバー全員に語ってもらった。

------------------------------------------------------------------------------------------------------

――Half time Oldはこれまで地元名古屋を中心に活動してきましたが、数々の大型フェスの出演に抜擢されてきました。自分たちのバンドの強みはどこだと感じていますか?

阪西「ボーカルの歌声ですね。バンドにとって歌声と歌詞とメロディーが三位一体になって、一番前にでていることが大事なので、そこを一番聴いてもらえたらなと思っています」

鬼頭「そうですね。歌詞は特にこだわって書いているので、そこは特に注目してほしいです」

――歌詞はどういったところにこだわっているんですか?

鬼頭「聴いた人が光や救いを感じるような歌詞を書いていて、全編通して救いがないような歌詞は書かないようにしています。それが僕の歌詞の大前提としてあります」

――バンドにとってもファンにとっても待望のフルアルバム《人生の使い方》がリリースされました。やはり、フルアルバムをリリースできたことは嬉しかったですか?

阪西「二年前のことではあるんですけど『COUNTDOWN JAPAN』の大舞台にたって、そこからもライブを中心に地道に活動してきました。その中でミニアルバムやシングルをリリースしてきたので、タイミング的にもすごく良い時でしたね。なので満を持してのフルアルバムではあります」

鬼頭「このフルアルバムが新たなスタートになると思っています。これがゴールでもやりきったという感じではなくて、これを軸にこれからの活動がより活発になる気がしています」

――バンドにとってはどのようなアルバムになりましたか?

鬼頭「アルバムには12曲入っているんですけど、ロック調の曲やポップな曲、激しいナンバーからミドルテンポの曲まで、かなり幅広い楽曲が入っているんですね。これまでのミニアルバムやシングルでも、そうした違う表情の曲をたくさん入れてきたんですけど、 Half time Oldのそうした側面を表現するにはこれぐらいのボリュームがいるんだなと感じました。なので、これまでで一番自分たちらしいアルバムになっていますし、バンドにとっての最高傑作になりました」

――これまで作品のタイトルは英語表記のものが多かったですが、今回は《人生の使い方》とガラリと雰囲気が変わりましたね。このタイトルにした意図を教えてください。

鬼頭「曲の歌詞ごとに主人公がいるんです。その主人公がそれぞれどんな人生を生きているかということを表現したくて、このタイトルにしました。すごく分かりやすいタイトルでもあったので、これにしましたね」

小鹿「鬼頭が書く歌をすごく的確にあらわしているタイトルでもあると思っています。このアルバムを聴いてもらえれば、なんで『人生の使い方』というタイトルなのかよくわかると思います」

鬼頭「そうですね。このアルバムに入っている12人の物語を聴いてから、このタイトルのことを考えてもらえると、きっと聴いてくれた人にとって人生を生きるためのヒントになるかなと思っています。やっぱり日常を生きているだけでもすごく大変なので、そこに僕らの音楽があることで少しでも楽しくなったり彩りになればいいなと。音楽って人生になくても生きていけるものだと思うんですけど、やっぱり僕らにとってはなくてはならないものなので。今、こうして音楽活動をしていることも聴いてくれる人あってのことなんですよね。だからこそ、その人の人生に寄り添えるような曲をこれからも書いていこうと思っています」

――リード曲にもなっているオープニングナンバーの〈シューティングスター〉は、Half time Old節が炸裂している爽快なナンバーですね。

鬼頭「実はこの曲は、亡くなった父親のことを思いながら書いた曲なんです。だけど、そうした面は歌詞だったりMVの中でも全くだしていません。そういうのを連想しないようなバランスで書いていて、むしろ夢を追いかけている人に対するエールソングになればいいなと思ってかきましたね。自分に起きた出来事が曲になることが多いですけど、それをそのままストレートに表現するというよりかは、いかにその出来事が聴いた人にとって響くものになるかを考えています。だから〈シューティングスター〉も曲の背景には僕の父親の出来事があるんですけど、聴いた人はそれぞれの感性で色んな捉えた方をしてもらえたらなと思っています」

小鹿「この曲はすごくメロディーも歌詞も強かったので、このアルバムの入り口にふさわしいんですよね」

――アルバムのリリースツアーでは、4月15日(土)に名古屋ell.SIZEでワンマンライブを行います。バンドにとっても特別なライブになるしょうね。

鬼頭「僕らの集大成のライブとなると思うので、ぜひ目撃しに来てほしいです。《人生の使い方》に収録されている曲が、どのようにライブで演奏されるのか楽しみにしていてください。これからも Half time Oldは突き進んでいきます!」


(12/2 インタビュー・菊池嘉人)


1st Full Album
「人生の使い方」
Now on sale




Half time Old Official Site https://www.halftimeold.com/
記事の一覧へ
ライブ情報

Half time Old
Half time Old「発見と疑問」リリースツアーファイナルワンマンLIVE

2018/05/26(土)
ell.FITS ALL
関連情報